外国人をお料理でおもてなししたい!作る側と食べる側をつなぐサイト | アテンドEnglish! 英語で外国人を案内&外国人向け教室のつくり方

アテンドEnglish! 英語で外国人を案内&外国人向け教室のつくり方

英語を話せるようになるには、実践で話すことです。訪日外国人向けガイドになって、英語ペラペラになる方法や、外国人向けの教室開業方法をお伝えしています。今、英語が話せなくても大丈夫!和食、着物、茶道を教えたり、ガイドになることで、3か月で話せるようになります。

こんばんは。

日本文化を伝えているお教室の先生、小売店、販路拡大したい商店の方へ。
外国人観光客の集客をゼロから3倍にし、今あるビジネスに+αの売り上げを作る、
「初めの第一歩」インバウンド・アドバイスをしております、倉中梨恵です。
 
京都にも、たくさんの外国人向けお料理教室があり、東京にもフランチャイズ化もされているところもあるようですね。
英語でお料理、楽しそうで、日本人でも行ってみたくなります音譜
しかし・・!外国人向けに日本の調味料など基本の説明をするため、日本人はそもそも参加を断られるのところもあります。
つまり、本当に、お客様が外国人オンリーに絞り込んで、成功されているお店もあるのですびっくり
それだけ外国人に大人気なのですから、素晴らしいですね!!
 
そんな、外国人向けお料理教室は、トリップアドバイザーはもちろんのこと、OTA(Online Travel Agent)も活用できるものがありますよ。
 
この記事に載っているサイト以外にも、お料理に特化したOTAもあります。
どちらかというと、お料理教室というよりは、家庭料理を「食べに来てもらう」というもののようですが・・
 
 フランス系の会社?世界中に登録者がいて、家庭料理を提供する側と食べたい人とを繋ぐサイトです。
 
こちらは、日本の企業なので、有名ですね。ただ、最近は、コンセプトが変わって、外国人がHikerとしてお料理を食べにくるということが少なくなり、日本人ユーザーがメインとなっているという情報があります。
 
上記2つは、日本人が料理を作る側(ホスト)になれるサイトです。
 
逆に、私たち日本人は、食べる人(お客様)で、外国人Cookerがホストというサイトもあります。それがこちら↓
このサイトを使えば、日本にいながら、世界中の料理を食べにいけてしまいそうですね鍋
 
「食」は観光資源の一つです。
また、国際交流においても大きな役割を果たしていると思います。
 
外国人に日本の家庭料理でおもてなしをしたい!と思っておられる方は、是非ご参考になさってくださいおにぎり