30分立ちっぱなしの光景が教えてくれた判断力 | 【インバスケット】鳥原隆志 公式ブログ

30分立ちっぱなしの光景が教えてくれた判断力

おはようございます。

 

インバスケット研究所の

鳥原隆志です。

 

寒いですね。

暦の上でも一番寒い時期

だからそうなのかもしれませんが

寒さにはやはり弱いです。

 

さて、今日は

「判断」

です。

 

先日ある飲食店で夕食を

取っていました。

 

なにやらこの後団体さんの

予約が入るということらしく

私たち以外の席はほとんど

予約席です。

 

そして団体さんが入ってきました。

 

20名ほどでしょうか。

狭い店の入り口が

人であふれるほどです。

そのまま店に入るのかと

思いきや、何かトラブルが

あったようです。

 

大手旅行会社の女性添乗員

さんとお店の人がなにか

話をして、電話をかけています。

 

どうも人数分の席が足りない

ようです。

それも数席の単位ではなさそうです。

 

カラフルな人々が列を作っている様子

 

入店したツアー客の方は

30分ほど立ちっぱなし。

そして店には私たちだけ、

あとが空席という異常な光景です。

 

お店の人もツアーの方も

イライラが上昇しているのが

分かります。

 

結局、入りきれない方は

別の店に連れていかれて

ようやく夕食を取れたようですが

あまりに判断の遅さに

私も少し腹立たしかったです。

 

おそらく手順を踏んで

本社に連絡し本社の判断を

仰いでいたのでしょうが

時には現場の判断でする方が

迅速で精度が高い場合もあるのです。

 

大きな会社ほど意思決定に

時間がかかる無駄さと

柔軟性がありません。

 

迅速な判断が求められている

場合には弱いものです。

 

だからこそ、リスクを背負い

現場で判断するという決断も

必要なのですね。