一週間の仕事を一時間でやる方法 | 【インバスケット】鳥原隆志 公式ブログ

一週間の仕事を一時間でやる方法

おはようございます。

インバスケット研究所の

鳥原隆志です。

 

靄のかかった

暑い朝を迎えました。

 

ジョギングすると

汗だくで止まりません。

 

梅雨を通り越して

夏になったようです。

 

さて、今日は

「生産性」

です。

 

インバスケットをやると

ネガティブな感想が出てきます。

 

 

「疲れた」

 

確かに私もいまだに

短時間に集中する疲れを

感じます。

 

短時間で一週間分ほどの

仕事をやるわけですから

疲れて当たり前ですね。

 

一方で、角度を変えると

別の気づきがあります。

 

「実際の仕事も

やり方を変えれば

短時間で終わるのではないか?」

 

短時間であれだけの仕事が

出来るわけですから

逆に言えば普段の仕事も

凝縮すればもっと生産性を

上げることが出来るはずです。

 

 

インバスケットと普段の仕事は

何が違うのか?

 

それは効率です。

インバスケットは絶対的な

時間が決まっているので

無駄を徹底的に省きます。

 

でも普段の仕事は

無駄ばかりです。

 

頻繁なメールチェック、

雑談、余計なお世話・・・など

 

 

もっと凝縮すれば

早く終わり、別のことに

時間を当てることが出来るはず。

 

今日は生産性を意識して

仕事をしたいですね。