習慣化

おはようございます。

インバスケット研究所の
鳥原隆志です。


本日の大阪の
天気は晴れ。

水の上に
ちぎったうすい
ティッシュペーバーを
浮かべたような空です。

今日もウォーキングを
してきました。


頂いた万歩計で、
朝のウォーキングで
約５５００歩。

一日合計で7000歩
平均ですので

ウォーキングしないと
1500歩ほどしか
歩いていないんですね。


以前はウォーキングは
気が向いたときにしていました。


歩くと言う行為は
やはり疲れます。


本能的に疲れる行為は
避けたがるのかもしれません。


だから、一度歩かなくなると
全く行かなくなります。


しかし、習慣化すると
歩くことが普通の状態になり、

歩かなくなることが
おかしな状態に見えます。


例えば私は以前愛煙家
だったのですが、
吸っているときは
当たり前なのが


吸わなくなると
吸わないのが当たり前に
なります。

つまり習慣化すると
それほど苦痛を感じることなく
行動を続けることが出来ます。


だから、習慣化するポイントは
まず、始めるきっかけです。

このきっかけは
何か目標が無いといけません。


私の場合は、
体が資本ですので
リスクを感じて歩いています。


なにか危機せまるものが
ないと、
わたしは始めることが出来ない
ようです。


次に、

効果を実感することです。


私の場合は歩き終わった
爽快さなどもありますが

今回頂いた万歩計は
非常にいい仕事をしています。


やはり数字で結果が出ると
続けるための原動力になります。


結果が効果になると達成感
となります。

何か良い習慣を
たくさん続けたいですね。

継続は力になりますから。