どうもこんにちは。ぷよひろぺんたです。
4月28日の記事「ぞう大魔王のぷよクエワールド」に続いて、「ぷよぷよ!!クエスト」の現状をさらにお伝えしていきたいと思います。
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ぷよぷよは平成生まれなのに、ところどころ昔なつかしの香りがして時の流れを感じます！
ぷよクエの現状
ぷよひろぺんたの日常
あ～あ。過去の「ぷよぷよ」シリーズの作品にボイス付きで登場した実績のあるキャラクターなのに、ぷよクエでは今もなお、まものシリーズ (スキュラ・おおかみおとこ・オークテ・マミー・まもの)やなつかしのぷよぷよキャラシリーズ (アーちゃん・コドモドラゴン・マンドレイク・ハニービー・トリオ・ザ・バンシー)にはキャラクターボイスが実装されていない。ひさびさに、あのなつかしのセリフがぷよクエで聞けるようになるのを待っていたのに、とくもりとっくんが解放されてもボイス追加がなされなかったのは残念だ。漁師ボーイズ (オサ・ウト・ナリ・シオ・ワタ)や熱帯人魚シリーズ (アーシル・フワール・リーン・ルカ・プルコ)ともども、とくもりとっくんは解放されているのに、キャラクターボイスががないなんてかわいそうだ。ぷよクエの運営チームの皆様、ゲームキャラクターの立場になって考えるということができないのか。お客様からのご意見ご要望を取り入れても、対応に何か月もかかるようでは困るし、せっかくのいいアイデアも、思い通りにならないなんて、本当につらいばかりだ。イベント限定カードとしてだけでなく、コラボ以外の魔導石ガチャでも、★7へんしん後のコストが59以下となるキャラクターをもっと出して欲しいし、既存キャラの衣装替えやコラボキャラに限らず、完全に新しいキャラクターのカードをぷよクエにボイス付きで出して欲しい。イベント限定カードやフルパワーキャラに限らず、一般ぷよフェスキャラやアビリティキャラ、デュアルシフトキャラ、その他★7へんしん後のコストが59以下となるキャラクターにも、バトルスキル持ちのものを出して欲しい。
ウィッチもはじめは序盤のザコ敵として「魔導物語3」に登場していたが、その人気ぶりに乗じて、今では独立した一個人としてさまざまな作品に登場している。ぷよクエではウィッチの姿をしたフルパワーキャラが4種類も登場しており (蒸気都市のウィッチ・ひやくのウィッチ・らんまんなウィッチ・女王さまのウィッチ)、他にも数多くの派生カードが存在している。
古の裏ぼうけん
本日、わたくしは「古の裏ぼうけん」を進め、鳥の演奏家シリーズのカナリナが手に入るところまで進んだ。「古の裏ぼうけん」限定カードも残るは鳥の演奏家シリーズの紫属性のみ。「古の裏ぼうけん」のクエストは2019年から2021年にかけて、「ぼうけんマップ」の裏マップとして整備され、2021年10月27日、史上最大のリニューアルに伴い「ぼうけんマップ」の通常マップは「古のぼうけん」、「ぼうけんマップ」の裏マップは「古の裏ぼうけん」に改められた。かつて「ぼうけんマップ」の裏マップには通常マップのクエストを全て制覇した上級者のみ入ることができたが、現在の「古の裏ぼうけん」はぷよクエを新しく始めたばかりのユーザーにも解放されている。「古の裏ぼうけん」に登場する一部の敵は厄介な行動をしてくるため、ギルドに所属してタワーボーナス補正の恩恵を受けなければ、強烈な攻撃を受けた途端一撃で倒れるおそれもあるので気をつけたい。
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[4月30日の記事はこちら]