なおりんの日々是精進。

なおりんの日々是精進。

生涯現役の舞台役者を目指す飯田南織がなんとな~く綴る、犬と舞台と時々デザインの日記です。

クマ日々の呟きはTwitterをご覧ください→飯田南織Twitter


 
クマ2018年出演予定作品
 ご予約の際は『飯田南織扱いで』と一言添えていただけると
 本当に嬉しいです。

 王冠12018年1月25日(木)~28日(日) ※無事に終了いたしました。
 飯田ナオリ1人朗読PLUS
 『風曜日シアター5』
 脚色・演出=飯田 南織

 at.渋谷『ギャラリー・ルデコ6』

 王冠12018年2月20日(火)~24日(土) ※無事に終了いたしました。
 Ortensia 第二回公演
 『椿と女囚、月の夜 』
 作・演出=小西優司

 at.千歳烏山『演劇集団アクト青山アトリエ』

 王冠12018年3月1日(木)~10日(土) ※無事に終了いたしました。
 東京ハイビーム×ベニバラ兎団共同企画【SelectionTheatre】
 東京ハイビーム[A. 俺たちの旅路-サダオシリーズ-]』
 作・演出=吉村ゆう

 at.高田馬場『四谷天窓』

 王冠12018年3月28日(水)~4月1日(日) ※無事に終了いたしました。
 ベニバラ兎団vol.23
 『ICE CREAM GOOD BYE2』
 作=川尻恵太 演出&プロデュース&音楽=IZAM

 at.池袋『シアターグリーン/BIG TREE THEATRE』

 王冠12018年4月19日(木)~22日(日) ※無事に終了いたしました。
 飯田ナオリ1人朗読PLUS
 『風曜日シアター6』
 脚色・演出=飯田ナオリ

 at.渋谷『ギャラリー・ルデコ6』

 王冠12018年5月1日(火)~6日(日) ※無事に終了いたしました。
 ベニバラ兎団Produce Theater17th
 『アカシックレコードクラシック』
 作=川尻恵太 演出・プロデュース=IZAM

 at.『中野HOPE』

 王冠12018年6月5日(火)~10日(日) ※無事に終了いたしました。
 ベニバラ兎団Produce Theater18th
 『FRIDAY the 13th.~週末の13怪談~』
 作=川尻恵太、拝田ちさと、野沢トオル、飯田ナオリ 演出・プロデュース=IZAM

 at.『中野HOPE』

 王冠12018年7月19日(木)~22日(日) ※無事に終了いたしました。
 ベニバラ兎団vol.24
 『破格ノ七人-7/stupid- Ⅱ』
 作=川尻恵太 演出&プロデュース&音楽=IZAM

 at.『中野BONBON』

 王冠12018年8月9日(木)~12日(日) ※無事に終了いたしました。
 飯田ナオリ1人朗読PLUS
 『風曜日シアター7』
 脚色・演出=飯田ナオリ

 at.渋谷『ギャラリー・ルデコ6』

 王冠12018年9月5日(水)~8日(土) ※無事に終了いたしました。
 Ortensia第三回公演
 『我が子、ハムレット』
 作・演出=小西 優司

 at.千歳烏山『演劇集団アクト青山アトリエ』

 王冠12018年10月11日(木)~14日(日) ※無事に終了いたしました。
 飯田ナオリ1人朗読PLUS
 『風曜日シアター8』
 脚色・演出=飯田ナオリ

 at.渋谷『ギャラリー・ルデコ5』

 王冠12018年10月17日(水)~21日(日) ※無事に終了いたしました。
 ベニバラ兎団プロデュース
 『パンプキン・ポット・マジック』
 作=白鳥雄介 演出&プロデュース&音楽=IZAM

 at.『コフレリオ新宿シアター』

 王冠12018年11月21日(水)~25日(日)
 ベニバラ兎団Produce 4人芝居
 『或る俳優の殺意』
 作=川尻恵太 演出・プロデュース=IZAM

 at.『東新宿アトリエファンファーレ』

 王冠12018年12月12日(水)~19日(水)
 東京ハイビーム
 『SHORT GUN 4th SHOT』
 演出=吉村ゆう

 at.『下北沢亭』

 王冠12019年1月30日(水)~2月2日(土)
 Ortensia第四回公演
 『朝に死す』
 作=清水 邦夫 演出=小西 優司

 at.千歳烏山『演劇集団アクト青山アトリエ』

 王冠1and more...
 以降のスケジュールは決まり次第、随時更新致します。



ヘッドフォン宮城県亘理町復興支援
 『忍修&郵太のプレゼント大作戦』
 構成台本・演出=飯田南織 音楽=谷修

 2015年9月より毎月、亘理町・各幼稚園などにて上演。


ウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギクローバークローバーウサギ

 

 宝石ブルーベニバラ兎団PRODUCE 4人芝居
 作=川尻恵太 演出=IZAM
 『或る俳優の殺意』
  2018年11月21日(水)~25日(日) @東新宿アトリエファンファーレ

 カチンコ詳細はこちら!
11月出演作『或る俳優の殺意』のお知らせ




テーマ:

こんばんはお月様

気がつけば今年ももう11月。

あと2ヶ月で2018年も終わり。

早いですねぇ。。

 

本当に有難い事に、

沢山の舞台に立たせていただけた今年。

そんな2018年の最後の出演作の追加情報が

本日告知解禁となりましたのでお知らせさせて下さいラブラブ

 

2018年の締めくくりとなる作品は

大好きな大好きな東京ハイビームさんの

『SHORT GUN 4th SHOT』。

 

ちょうど1年前に

このシリーズの3th SHOTで

はじめて東京ハイビームさんを観劇し、

あまりの面白さに急遽両サイドの作品を観に行ってしまった

私にとって思い出深いショートストーリー集です。

 

今回は4th SHOTという事で、

私が観た3thとはまた違った短編となると思いますが

きっと楽しい時間をお過ごし頂ける事と思います。

 

そして大好きなハイビームの皆様は勿論のこと、

新たにお知らせする出演者の皆さまには

ベニバラでお世話になった方もチラホラ。。

嬉しいなぁドキドキ

 

年末のお忙しい時期かとは思いますが、

どうか是非足を運んでやって下さい。

 

今回も飯田扱いのお客様には、

何かしら粗品をお渡しさせて頂きますねラブラブ

 

それでは公演の詳細です。

 

東京ハイビーム第14回公演

SHORT GUN 4th SHOT

2018年12月12日(水)~19日(水)

Inステージカフェ下北沢亭

 

東京ハイビームがお送りするSHORT GUNは、

正にあなたのハートを撃ち抜くショート・ストーリーズ!

その4th SHOT(第4弾)!をあなたにお届けします!
小劇場で活躍する劇作家たち、

鈴木アツト(劇団印象)、鹿目由紀(劇団あおきりみかん)を迎え、

新たに今年度公募作の中から選ばれた2作家が加わり、

再び小劇場・劇作家バトルが炸裂!
ドリンク片手にリラックスしながら

短編コメディを楽しみませんか?
一癖も二癖もある作家たちの作品を

新たに迎えた個性的な役者たちとハイビームの俳優陣が

軽妙に演じます!
今度の東京ハイビームのショート・ストーリーは超絶、熱い!

 

王冠1演出 吉村ゆう

王冠1脚本

鈴木アツト 鹿目由紀 高石紗和子 清野拓人 吉村ゆう

王冠1出演

安達雅哉(A)  黒田由祈(AB)  藤村直樹(AB)

清水瑠菜(AB)  稲垣沙耶(AB)  戸上未勇(AB)
川島大樹(B)    川崎千尋(AB)  高橋侑己(AB) 

木下采音(AB)  手島陽香(A)   根岸由衣(AB)


今井瞳(A12~15日) 

後藤友希(A12~15日,B) 

森丘崇(オーロラタクト)(A16~18日) 

飯田南織(ベニバラ兎団)(AB) 

栂村年宣(B)

王冠1声の出演 近江知永

王冠1日程 

(全12ステージABチーム各6ステージ)
 

2018年12月
12日(水)A19:00
13日(木)B19:00
14日(金)A15:00・B19:00
15日(土)B13:00・A18:00
16日(日)A13:00・B18:00
17日(月)A19:00
18日(火)B15:00・A19:00
19日(水)B18:00

※AチームとBチームにより内容と出演者が異なります。
※受付開始(当日券の販売)開場は、開演の30分前です。
※ご入場は到着順です。

王冠1チケット料金
日時指定・全席自由席
前売当日共 3500円

(別途ワンドリンク500円が必要です)

王冠1チケット発売日
2018年11月9日(金)21時~ 
※予約アドレスは近日公開。

【公演に関する問い合わせ先】
東京ハイビーム info@tokyo-high-beam.info
【公式サイト】
東京ハイビーム http://tokyo-high-beam.info

王冠1STAFF
音楽/DIE、Andare
振付/下山直美 
音響/堀米つばさ
音響協力 /ナガセナイフ(株式会社 音ノ屋)
照明プラン /吉村ゆう 
舞台監督/根岸由衣
制作/登紀子(アイビス・プラネット)
企画・製作/東京ハイビーム
【協力】
(株)アンカット/(株)アートタッチ/(株)ファミリーアーツ/ベニバラ兎団/(株)GARRABBA/(株)キティ/(株)YU DASH/(株)JTB Next Creation/川崎初夏

 

 

 

と、現段階での公演詳細は以上です。

 

私はA、B両チームに出演させていただく予定ですラブラブ

嬉しいなぁ。。。

 

どのような作品となるのか、

どうか楽しみにしていて下さいクローバー

 

12月、皆様のご来場を心よりお待ちしております!

 


テーマ:

続きまして『風曜日8』の翌週に上演された

ベニバラ兎団プロデュースの朗読劇

『パンプキン・ポット・マジック』の終演ご挨拶です。

 

立て続けの出演、しかも急なお知らせだったにも関わらず、

足をお運び下さった皆様、本当に有難うございました!

こちらも皆様の暖かい応援のおかげで

無事に全公演の幕を下ろすことができました。

 

ご来場くださった皆様、

ご来場できずとも応援くださった皆様、

共に走り抜いてくださった共演者の皆様。

 

素敵な脚本と役を与えてくださった白鳥雄介さん。

優しく皆を見守り導いてくださった演出のIZAMさん。

素晴らしい楽曲で皆を支えてくださった

生演奏のアッコさん、有梨さん。

 

様々な光や音で目に見えない世界を出現させて下さった

照明の岡田潤之さん、音響のナガセナイフさん。

様々な面で支えてくださった舞台監督の川竹達也くん。

今回も素敵なダンスを振りつけてくれた原ちゃん。

毎日受付でお客様を暖かく迎え入れてくれた
緒方夏生ちゃん、

忙しい中、お手伝いに駆けつけてくれた

ベニバラ兎団の梨菜、茜子、

そしてくるみちゃん、アヤカちゃん。

その他、本当に沢山のご協力くださった皆様。

 

ここには書ききれないくらいの方々が

この公演を支えてくださいました。

 

この公演に携わってくださった全ての皆様に、

心から感謝と御礼を申し上げます。

 

本当に本当にありがとうございました!

 

今回お預かりしたのはモノローグこと語り手と、

ばあちゃん先生。

 

ベニバラ風朗読劇ということで、

登場人物たちが動き回っていた今作。

 

なのでお客様も、目を閉じて耳を傾けるというよりは

普通の舞台と変わらない感覚で

舞台上のキャストたちをご覧下さった事と思います。

 

その中において語り手としてどうあるべきか模索した結果、

あのような形となりました。

 

細々とではありますが朗読を続けてきた中で思うことは、

ストーリーテラーって、神様に近い位置にいるということ。

 

皆の行く末を知っているし、そう導いていかねばらなない。

だからこそ登場人物全員に対して愛しさがある。

 

全キャラの抱えるそれぞれのドラマを把握して、

極力その時々にクローズアップすべき登場人物に

お客様の目線や印象を誘導できるよう

自身の目線や表情、在り方などに気を配っていました。

 

時には邪魔をしないように気配を消してみたり、

表立ってみたり。

 

さすがに『風曜日』直後で

場当たりくらいまでは間に合うか不安でしたが、

ゲネ辺りから感覚を掴めてきて、

本番では物凄く楽しんで語り手として臨むことができました。

 

そして、台本を離して普通のお芝居としてやらせて頂いた

ばあちゃん先生。

こちらも本当に楽しかったです。

あんまり普段出す機会のない引き出しでしたが、

皆様に受け入れて頂けて安心いたしました・・・。

 

フードを目深に被っての演技でしたが、

その方が皆様の想像力をより刺激できて

良かったのではないかと思っています。。

 

語り手にしても、ばあちゃん先生にしても、

本当にありがたくも勿体ない沢山のご感想を頂けて

心から安堵しましたし嬉しかったです。

本当に有難うございます。

 

ばあちゃん先生になった時に驚いた、鳥肌がたったと

仰ってくださる方が沢山いらしたのですが、

そういった有り難いご感想を聞いて、ふと思ったこと。

 

きっと、「演技」って「魔法」なんだろうな。

 

よくお芝居は手品だと思ってはいるのですが、

多分、見てくださる方が

目の前で描かれる世界を信じてくださる限り

そこで起こす全ての現象は魔法になれるのかもしれません。

 

一緒に魔法の奇跡を起こしてくださって

本当に本当に有難うございました!

 

女性10名でお届けした物語。

 

千秋楽のカーテンコールでも喋らせて頂きましたが、

本当に全員がプロフェッショナルな方達の座組で

とても楽しく公演に臨むことができました。

 

みやこちゃん&さおりーぬという、

本当に素晴らしい女優さん2人が

主演として座組を引っ張って下さいましたラブラブ

 

短期間だったこともあり、

なんだかんだバタバタして殆どキャストの皆様と

一緒に写真を撮れていないのですが。。

 

『風曜日』から引き続きの悠帆と、

今回初めましてでしたがもう本当に大好きな恵麻ちゃんクローバー

恵麻ちゃんのパワーと思い切りの良さ、本当に好きです。

即興で一緒に3回ともバカみたいにお芝居で遊べて

めっちゃくちゃ楽しかったです!!

またご一緒したい素敵な女優さんラブラブ

 

こちらは天音ちゃん。

もう、本当に可愛い。

いつも本番前、楽屋の外の廊下で

一人で兎さんのクッションを抱っこして集中していて、

「なんなんだ、この可愛い子は」と思っていました。。

ダルダルなメグちゃん、とても好きでした。

 

ご来場くださったヘラさんと、お馴染みのひとみん。

ヘラさんに見ていただけて本当に嬉しかったですラブラブ

そしてひとみん。

踊っている時の顔が、実はとても好き。

ラインダンスの時、本当に素晴らしい位に笑顔が幸せそうで、

それを見ているだけで何だかじんわりしてしまって

目頭が熱くなってました。。

私、疲れてるのかしら。。

 

こちらはご来場くださったライギことチョモさんと、

こっそりアッコさんラブラブ

チョモさんにも見てもらえて本当に嬉しかったです!

未だに「姉様〜」と言って近づいてきてくれるので

私もついつい「ライギ〜」と言ってホンワカしてしまいます。。

そしてアッコさん。

本当に今回も物語と登場人物の心情に寄り添った

素敵な演奏で皆を支えてくださいましたドキドキ

ストーリーテラーとして気配を消して

舞台上で皆を見守っている時、

アッコさんも同じような感じで舞台上にいらしたので、

なんとなく勝手に仲間意識を芽生えさせていました。。笑

本当に有難うございました!

 

そしてお忙しい中、駆けつけてくださった、

脚本の白鳥雄介さん。

「リリアン」の時に「ヒューマンライクダミー」を見て、

密かに大好きだった白鳥さんの脚本に携わることができて

本当に嬉しかったです!

素敵な脚本を本当に有難うございました!!

 

それからお写真はありませんが

「風曜日」とはまた全然違った、

エンタメ色の強い華やかな朗読劇を演出してくださった

IZAMさん。

やっぱり凄いなぁと改めて思いました。

 

お写真を撮れなかった皆様含め、

本当に心強い皆様に支えられた幸せな座組でしたクローバー

 

そして今回も、お忙しい中ご来場下さったのみならず

暖かい差し入れをお送り下さった皆様に

心から御礼申し上げます。。

 

ちなみに直前の「風曜日」の「とこしなえ郵便局」を受けて、

悠帆が戴いたポップコーン。

お言葉通り、有難くアマミヤくんと局長で

食べさせて頂きましたドキドキ

本当に有難うございます。

 

その他にもご紹介しきれないくらいの沢山の素敵な贈り物、

本当に本当にありがとうございました!!

 

少しでも舞台上からご恩返しができるよう

引き続き精進を続けて参ります。

本当に有難うございました!

 

・・・と、気がつけばまた長々となってきてしまったので

そろそろこの辺りで筆を置こうと思います。

 

他の登場人物たちに加え、

語り手の言葉を聞き届け、

ばあちゃん先生の姿も見守ってくださり

本当に本当に有難うございました。

 

このような役を与えてくださった白鳥雄介さん、

この作品に立つ機会を与えてくださったIZAMさんに

改めて御礼申し上げます。

 

本当に信頼のできるメンバーに恵まれた座組で、

一丸となって走り抜ける事のできた公演。

 

この作品に立つ事が出来て、

そしてたくさんの皆様に見届けて頂けて本当に幸せでした。

 

支えてくださった全ての皆様に、

そしてご来場くださりこの作品を見届けてくださった皆様に、

心から感謝と御礼申し上げます。

 

改めまして、

この度はご来場、誠にありがとうございました!!

 

 


テーマ:

こんばんはお月様

ブログでのご報告が遅くなり申し訳ありませんあせる

 

遅ればせながら皆様の暖かい応援のおかげで

 10月2週連続となった

『風曜日シアター8』並びに

『パンプキン・ポット・マジック』、

2つのそれぞれ違った朗読劇の幕を降ろすことができました。

 

 

ご来場くださいました皆様、

ご来場できずとも応援くださった皆様、

それぞれにお力添えをくださった皆様、

その他全ての携わってくださった皆様に

心より御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

せっかく時間があるので、

1つずつ後記を書かせていただきますね。

 

まずは『風曜日シアター8』。

1人で細々とやっていた1~3、数人体制となった4~7。

 

8回目となる今回は「裏風曜日」というテーマの元、

普段より少しダークな現実の一面を取り入れた作風に

挑戦させて頂きました。

 

4~7は切なさや現実の厳しさを描きながらも、

どちらかというと「癒し」をテーマにしていたので、

今回の裏版がどのように受け止められるのか、

これまでの風曜日がお好きだった方を裏切ってしまうのではと

幕があくまでは不安もありました。

 

結果、ご来場くださったたくさんの皆様に

「裏も好き」と仰って頂けて本当に嬉しかったです。

 

多分、前説で神父に言わせたように、

「表」があるからこそ「裏」に惹かれ、

「裏」があるからこそ「表」が輝いて見える。

そして実はその双方が描いている物は同じ。

 

きっと普段の風曜日もご覧になられている方には、

そんな事も感じて頂けたのではないかと思っております。

 

人の闇を描く分、中途半端にはしたくなくて、

各作品をじっくりとご覧いただけるように

今回は2作品のみの上演とさせて頂きました。

 

こういったテーマを取扱う際は、

いつも言っていますが本当に誰の心を

何がどのように抉ってしまうのか分からないので、

いつも以上に慎重に稽古も重ねました。

 

本当に大変だったと思いますが、

それに根気強く付き合って、付いてきてくれた

夏生ちゃん、悠帆には感謝してもしきれません。

 

と、ここでちょこっと身内ごとではありますが

今回出演してくれた2人について触れさせて頂くと 。。

 

悠帆は4年くらい前に

初めてベニバラプロデュースに出てくれた時から

ずっと成長を見続けてきた大切な子です。

 

それこそ、最初は自信がなくて声も小さくて、

でも春みたいに素晴らしい柔らかな声を持っているのだから、

無理に太い声を出そうとなんかしないで、

その声で遠くまで届かせればいいんだよと、

偉そうに発声から教えさせてもらったり。。

 

悠帆がすごいなと当時思っていたのは、

絶対に一度できた事はその先も出来続ける、

絶対に元に戻らない、という所でした。

 

だから劇団員になりたいと言ってくれた時は

本当に嬉しかったし、

きっと悔しい思いをしているんだろうなという姿も沢山見たし、

それでもめげずに真っ直ぐに進み続けて、

劇団内・外部出演、様々な経験を経て

自信もついてどんどん魅力的な女優さんに成長していく事が

本当に自分のことのように嬉しかったです。

 

なので今回、こうして自身の企画公演で

久しぶりにじっくりと彼女と作品作りを出来た事が

本当に幸せでした。

 

悩みながらも、楽しく、朗らかに朗読してくれる彼女の姿が

本当に心強く嬉しかったです。

 

フワフワしているように見えて、実は物凄く根が強くて豪胆。

あと、何より「感情の子」。

そんな彼女の魅力を少しでも

今作でお届けできていたなら幸いです。

 

もう一方的に教えるのではなく、

彼女の持ってくるものを受けてその上で相談しながら

一緒に作り上げていけた事が何よりも嬉しかった。

お母さん的に「この子、立派になって。。」みたいな

感慨がありました。。

 

そして夏生ちゃん。

風曜日にちゃんとここまでしっかり参加してもらうのは

今回が初。

 

既に様々な舞台作品に多数出演はしていますが、

今回、せっかく自身の企画公演に出てもらえるなら

あまり他所では敢えて教えてくれないであろう基礎の部分を

私なんぞで力になれるなら教えてあげたいなと思い

向き合わせていただきました。

 

演出家さんの好みもあるので

単なる私の拘り的な部分はさておいて、

少なくとも私の培ってきた経験上で導き出された、

「どこの現場でも通用する要素」の種だけは

この機会に渡してあげられたらと思っていました。

 

というか私の知らない所で

良く分からん人に難癖つけられて、

目の届かないところで泣かされたり

路頭に迷われたりなんかしたら絶対イヤだという

親バカ精神もあったりしました。。

 

きっと最初は物凄く不自由に感じると思う。

ただ、それが身体に落ちて当たり前になってきたら、

絶対に今まで以上の自由と本当の楽しさが待っている。

 

彼女自身の魅力は、陽気に見えて実は物凄く繊細で、

そして感情の淵に落ちやすい所だと思っています。

多分、私と根っこの部分でタイプが似ている。

 

だからこそ、私が周りの人たちに

私自身が自分の心と身体を壊さない為にと

厳しく指導され続けてきた助言の中から導きだした種を

伝えさせてもらいました。

 

本気で向き合った分、厳しかったと思うし、

相当しんどかったと思います。

ごめんなさい。

それでも踏ん張ってついて来てくれた彼女に

本当に感謝しています。

 

渡した種の数々は、きっと直ぐには開かないし、

今は「?」という物もたくさんあると思う。

でもいつか、きっと何処かで何かの壁にぶつかった時、

「あ、あの時のアレってそういう意味か」と花開くと思います。

私自身が、そうだったから。

 

開く時期はその人次第。

でももう種は渡すことができたので、

次に参加してくれる時にはもっと楽な所から。

 

でも、その結果として「とこしなえ」で演じてくれたステラは

身内ごとながら本当に素晴らしかったと思っています。

 

別に私がそこまで引き上げたんじゃなくて、

もともと彼女が持っていたものだと思っています。

それを皆さまにご覧いただける事ができて、

そしてその姿をお褒め頂けて自分の事のように嬉しかったです。

すごいでしょ、うちの子は。って気分でした。

親バカですね。。

 

・・・って、最初から遺言かってレベルで

長々と2人を語ってしまって申し訳ありません。。。

 

それだけ大切な子達なんです、私にとって。

そんな彼女たちと作品作りをする事ができて

本当に嬉しかったです。
本当に有難うございました。

 

そして今回を「裏風曜日」にすべきか否か、

悩んで迷っていた時に相談に乗ってくれて、

数々の私のイメージを湧かせる楽曲をご提供くださった

風曜日に欠かせない信頼するパートナーであるRURIさんにも

本当に心から感謝いたします。。

 

RURIさんのオリジナル曲「葛藤」から構想が始まり、

そしてRURIさんのオリジナル曲「テノヒラ」を聞いた事で

結末を決めることのできた作品群でした。

 

RURIさんが居なかったら、
多分「裏風曜日」は生まれていませんでした。

本当に有難うございます!

どうかこれからも宜しくお願い致します!!

 

 

と、そして作品についてちょこっと。

 

[とりかごの夜 -朗読/ロミオとジュリエット- ]

劇中作品・原作=W.シェイクスピア  構成脚本・演出=飯田ナオリ

昨年の8月にベニバラプロデュース公演にて

川尻さん脚本の「ロミジュリR」にてお預かりした

ロレンス神父。

本当に本当に有難い事に、快くお許しを頂く事が出来、

未だ風曜日で案内人として演じさせて頂いている

心から愛着のある大好きで大切な大切な役です。

 

そのロミジュリRの際にジュリエットを演じてくれた悠帆が

今回出演してくれると決まった時点で、

無謀かもしれないけれど、

いつかやりたかった「原作版・ロミオとジュリエット」を

2人で出来るボリュームに絞って朗読劇にする事を決めました。

 

完全に原作版のジュリエットと神父だったので、

どちらかというと我がハムで

恭一郎版のロレンス神父をご覧下さった方に

より興味深くご覧頂けたかもしれません。

 

これをご覧になって原作版のロミジュリを読みたくなった、

というお声も頂けて、本当に本当に嬉しかったです。

有難うございます。

原作物をやる時には、原作にご興味を持って頂ける事こそが

作者に対する恩返しだと思っているので。。

 

ちなみに翻訳は色々な方の物を見比べて合わせたり、

分かりやすいように私なりの解釈で噛み砕いたり等して

アレンジさせて頂きました。

 

そして、せっかく夏生ちゃんも出てくれるので、

いつの間にやら連作となっていた

神父とオガータも絡ませてみたり。

 

『人は誰でも心の中に[とりかご]を持っている。

 それが罰にもなれば救いにもなる』

 

「裏風曜日」をやろうと思った時に、

最初に思いついたテーマがそれでした。

 

それに基づいて描かせて頂いた「とりかごの夜」、

ご好評いただけて本当に本当に嬉しかったです。

有難うございました。
 

次回、また別の作品で

 同じように古典的な作品で残された登場人物の

「とりかご」と「その後」を

毎回描いていっても面白いかもしれませんね。。

 

 

因みに神父とオガータシリーズは

これで最終章というつもりで書いていました。

「自分が何者か」を知らせてしまった以上、

きっと約束通りに手紙を書いて

オガータ達の縁を取り持ってあげて、

彼女たちの幸せを願いながら

そのままフラリと教会ごと記憶も含め消え去るのだろうなと。

 

だから「おやすみ」と送り出す時、

実は少しだけ寂しかったです。

 

また別の時代、別の町に突如として現れて、

よく似た他の迷える子羊と出会い、

物語を届け続けていく事と思います。

きっと、それが彼の贖罪なんだろうなとも、思う。

 

 

[とこしなえ郵便局 -テノヒラの石の花- ]

作・演出=飯田ナオリ

こちらは裏風曜日用に新たに書かせて頂いたオリジナル作。

 

表の定番シリーズは「わすれもの図書館」という、

様々な思いや事情から

心の奥に封じ込めて忘れ去ろうとした物語を探して

渋谷の片隅の喫茶店(わすれもの図書館)に訪れた人達が、

本が開かれる事で自分を見つめ直し再生していくお話。

 

なので裏はそれの対となる作品にしてみました。

 

図書館に対して、郵便局。

 

探しに来た物語と、届けられる物語。

 

物語を開く人は
女性の館長に対して、少年の局長。


なので作中で開かれる物語の語り手が

女性から少年になるのと、

少年から女性になるのも対だったりします。

 

また

「わすれもの」はベースが現実で物語の中がファンタジー、

「とこしなえ」はベースがファンタジーで物語の中が現実。

 

未来に向けて再生する為の物語と、

永久の死出の旅路へと送り出す為の物語。

 

他にも色々とありますが、

そんな風に真逆の設定になるように作りました。

 

今作において開かれる物語「ルナ・ルクスの告白」は、

表では極力触れないようにしてきた部分を描いているので、

どう受け止められるのか本当に不安でした。

 

なので皆様が、

彼女の淡々と時に激しく紡ぎ出す残酷な告白を、

それでも耳を傾けてくださり聴き届けて下さった事、

受け止めて彼女の心の叫びを感じ取って下さった事、

本当に嬉しかったです。

有難うございます。

 

物語が残酷な分、

クロト局長とアマミヤが救いとなれば良いなと思っていたので、

この2人の凸凹コンビのやり取りを暖かく見守り
ご好評いただけた事も本当に嬉しかったです。

 

ちなみに実はアマミヤとステラ、

最初に途中まで書いた時は配役が逆だったりしました。

 

ちょうど局長たちがステラの所で

ポップコーンのやり取りをする直前までを書いて、

顔合わせの時に2人に読んでもらったのですが、

どうにもシックリこなくて試しに逆で読んでもらったら

2人とも物凄く生き生きとハマって読んでくれたので

急遽、配役を変更して書き進めました。

 

結果的に、

本当に本当に魅力的なキャラクターとして

アマミヤとステラを生み出し、

お客様に届けてくれた事、心から感謝します。

 

沢山のお客様から「好き」と言ってもらえた

ダークな世界の中で癒しをもたらす
白い鳩のアマミヤくんの可愛さは悠帆ならでは。

 

健気で純粋に、最後まで姉を思い続けた

ステラの咲かせた花の美しさは夏生ちゃんならでは。

 

ドSで不器用なクロト局長と

残酷な現実に苛まれ続けたルナ・ルクス。

この物語の登場人物たちに思いを馳せてくださり

本当に有難うございました。

 

事実だけならバッドエンド、

でも当人たちにとってはきっとハッピーエンドだったんだと

そう願いたくなる物語。

 

それが描きたくて作った「とこしなえ郵便局」。

 

その第1作目であるルナ(月)とステラ(星)のルクス(光)の物語。

聴き届けて下さって本当に有難うございました。

 

本当に有り難い事にご好評を頂けたので、

またいずれステラとルナの物語を胸に、

クロト局長とアマミヤの凸凹コンビが

皆様に新しい物語をお届けする事と思います。

 

その際はどうか、暖かく受け入れてやってください。

 

と、今回も本当に長々と書いてしまって申し訳ありません!

ここまでお付き合いくださった皆様、

本当に有難うございます。。

 

またご来場のみならず、

たくさんの差し入れも本当に本当に有難うございました!

 

足をお運び頂けるだけでも嬉しいのに、

お心の籠った沢山の贈り物、本当に本当に有難うございます。

 

皆様のご好意に恥じることのないよう、

これからも精進を続けてまいります。

 

さて。

これにて、本年度の風曜日シアターも

無事に全て終える事ができました。

回を重ねるごとに

リピーターの方や新しいお客様も増えてきて、

本当に本当に幸せです・・・。

 

皆様のご期待を裏切らぬ作品をお届けできるよう

これからも真摯に作品作りに臨ませていただきます。

 

次回の開催は少し先になってしまうと思いますが、

また来年、渋谷の片隅に

あの不可思議な非日常空間が現れた時には、

どうかフラリと迷い込みにいらしてください。

 

本当にありがとうございました!


テーマ:

こんにちは晴れ

最近、すっかり秋めいてきて、少し肌寒くなってきましたねあせる

皆様、どうかお風邪などひかれぬようお気をつけください。

 

さて、そして現在、自身の朗読企画

『風曜日シアター8』の準備中ではありますが、

実はなんとその翌週に上演される

ベニバラ兎団初の朗読企画

『パンプキン・ポット・マジック』にも

出演させて頂ける事になりました。

 

かなり期間がタイトになってしまうので、

皆様にご予定を合わせていただく事は難しいかもしれません。。

 

私自身もお話を頂いて少し悩みましたが、

せっかくのベニバラでの朗読企画、

風曜日で培った経験が微力ながらもお力になれるのであればと

出演させて頂く事を決意いたしました。

 

やると決めたからには、

期間がタイトであろうと手を抜くつもりは一切ありません。

どちらも真摯に臨ませていただきます。

 

魅力的なキャスト満載の女性だけのエンタメ朗読劇。

どうか、もしご都合がつきましたら是非、

足を運んでやってくださいクローバー

 

ちなみに今回も飯田扱いでご予約くださった皆様には、

何かしら粗品をお送りしようと計画中です。。

 

チケットのご予約は

9月23日(日)午前10時〜10月8日(月)23時59分まで。

 

飯田扱いでのご予約は

https://www.quartet-online.net/ticket/ppm?m=0dchhdc

こちらのURLよりお申し込みください。

 

 

それでは、まずは公演の詳細です。

 

 

ベニバラ兎団プロデュースRecitation dorama〜vol.1〜

『パンプキン・ポット・マジック』

2018年10月17日(水)〜21日(日)@コフレリオ新宿シアター

脚本=白鳥雄介(Stokes/Park) 演出・プロデュース=IZAM(ベニバラ兎団)

 

ーHalloweenに因んだ物語ー

普通の朗読劇を想像しないでください。

歌あり、ダンスありのハロウィンイベントらしい

美しき女子だけの楽しい園へ是非、足をお運びください。

 

ハロウィンCAST

[W主演]

舞川みやこ  /  八坂沙織

 

恵麻

黒田 由祈〈東京ハイビーム〉

小田切 瑠衣

今井 瞳

栗野春香

天音

 

飯田 南織〈ベニバラ兎団〉

新川 悠帆〈ベニバラ兎団〉

 

[生演奏]

 アッコ〈オーロラタクト〉他。

 

 

ハロウィンTIME TABLE

10月17日(水) 19:00〜宝石赤

10月18日(木) 15:00〜宝石緑/19:00〜宝石紫

10月19日(金) 15:00〜宝石紫/19:00〜宝石緑

10月20日(土) 14:30〜宝石紫/18:30〜宝石緑

10月21日(日) 13:00〜宝石赤/17:00〜宝石赤

 

<終演後イベント>※全員参加

宝石赤=初日・千秋楽スペシャルカーテンコール

宝石紫=かぼちゃさんが転んだ。

     ミスったら即座にスベらない一発芸収穫祭

宝石緑=アドリブ即興劇 面白収穫祭

 

 

ハロウィンTICKET

前売 4,300円(税込・全席自由)

当日 4,600円(税込・全席自由)

 

[受付期間]

9月23日(日)午前10時〜10月8日(月)23時59分まで。

 

クローバー飯田南織 専用ご予約フォーム

https://www.quartet-online.net/ticket/ppm?m=0dchhdc

上記URLよりお申し込みください。

 

 

ハロウィン劇場

コフレリオ 新宿 シアター

東京都新宿区歌舞伎町2-15-3  新宿KSビル1F

 

<最寄駅>

東新宿駅A1出口・・・徒歩2分
東京メトロ副都心線ほか 新宿三丁目駅E1出口・・・徒歩5分
西武新宿駅北口・・・徒歩7分
JR新宿駅東口・・・徒歩11分
JR新大久保駅・・・徒歩12分

 

 

と、現在の公演詳細は以上です。

 

女性だけの朗読劇。

どうやらダンスや歌も入った、

エンタメ要素の強い作品となりそうです。

 

これまでもベニバラに出てくださった、

本当に素敵な女優さんがたくさんご出演くださるこの作品、

さらには脚本も『リリアン』にて

『ヒューマンライクダミーの行く先』という、

私がものすごく好きだった作品を書いてくださった

白鳥さんの脚本だったりと、

私自身、とても楽しみだったり致します。

 

どうか、風曜日8にいらしてくださる方も、そうでない方も、

もしご都合つきましたら是非、

秋の夜長に繰り広げられる想像の世界に

迷い込みにいらしてくださいもみじ

 

ご来場、心よりお待ちしております。

 

それでは、ここまでお読み下さった皆様、

本当にありがとうございます!

どうか今日も引き続き、

良い一日をお過ごしくださいませクローバー


テーマ:

こんばんはお月様

 

ブログでのご報告が遅くなってしまいましたが、

Ortensia第三回公演「我が子、ハムレット」、

無事に全公演を終えることができました。

 

アクト青山の小西さんと結成したユニットであるortensia。

三回目の2人芝居。

 

楽しかったです、心から。

信頼し敬愛する役者である小西さんとじゃなきゃ出来ない。

きっと心底、芝居が好きな役者バカじゃなければ出来ない。

そんな作品だったように思います。

 

お忙しい中ご来場くださり、

今作をあの独特な空間のアトリエで見守ってくださった皆様。

ご来場できずとも応援くださった皆様。

 

今回も素晴らしい楽曲を作曲してくださった仲条さん。

顔合わせからずっと2人の稽古に付き合ってくださった、

演出助手兼音響・照明の桃木さん。

稽古風景の数々を素晴らしい写真として残し、

連日受付も手伝ってくれた夏生ちゃん。

受付で毎日お客様を迎えてくださっためぐみさん、まきさん。

ご協力くださった全ての皆様。

そして何よりも小西さん。

 

本当に本当に有難うございました。

 

この作品を通して、少しでも何かを、

皆様の御心の片隅に残る一瞬の景色だけでも

お届けできたのであれば幸いです。

 

お預かりした役・恭一郎。

やっていて、これだけ一心同体感があったのはいつぶりだろう。

その位、肩の力を抜いて恭一郎として呼吸していた。

相手役が小西さんだからこその安心感も相まって、

本当に無理なく恭一郎でした。

 

劇中劇がある分、何よりもまずベースとなる彼が、

いかに「当たり前」に存在しているかが肝だったので、

ご覧下さった皆様が彼の事を自然に受け入れてくださって

本当に安心しました。

 

この作品、本当にまたいつか再演したいなと思っているので、
今回はあまり多くは書かないようにします。

 

ので本当に少しだけ、写真と共に振り返るのみに抑えます。

 

恭一郎の部屋の机。

稽古期間も本番中も、この机でぐるぐる悶々していました。

 

稽古中からこの空間はずっと自分の部屋だったので、

お客様がSNSにアップして下さった舞台美術写真を見ると、

なんとなく自分の部屋を公開されているようで

少しだけ気恥ずかしかったりもしました。。

 

彼が苦戦していたハムレットの台詞。

実際に台詞を覚える際に、

意味が分かっていないと私は覚えられないタイプなので、

結局、一度、あるていど完成系に近づけて、

そこから必要な要素を抜いていくという作業をしました。

 

三幕の部分。

若い頃によくやったなぁという演技にしてました。

感情が溢れていて、パワーはある。若さ故の良さと華。

けど、少なくともあの長い戯曲を

こんな発声とパワーの使い方でやっていたら、

到底最後まで身がもたない。

下手したら稽古中に喉を潰してしまいかねない。

恭一郎はこの段階では、感情を掴んで発散はできても

まだ内包やコントロールが上手くできない。

なんというかそんな感覚でした。

 

お母さんが途中でお茶を淹れに行った時、

一人で足掻いていたあの時間は、

私がよく書いているぐるぐる悶々タイムの一部分に近い。

色々なタイプの役者さんがいますが、

少なくとも私は不器用なので

いつも、ああやって身喰いする馬みたいになってしまう。

実際はもっと人様にお見せ出来ぬ、みっともない姿ですが。

 

ロミジュリ。

どの家庭にもあるような、母子ならではの交流と繋がり。

実は役者同士だったこの母子ならではの交流の仕方。

 

台本で読んだ時には、

こんな暖かい場面になると思っていなかった。

とても好きな時間でした。

 

リア王。

そして再びハムレットへ。

 

お母さんと過ごした1時間の中で

恭一郎としての心に訪れた様々な思いや、

垣間見えた景色は数えきれない程にあれど、

書いていたらキリがないし野暮なので

その辺りはご想像にお任せします。

 

恭一郎の苦悩と成長。

お母さんと一緒に見守ってくださり、

本当に本当に有難うございました。

 

そしてご来場頂けただけでも本当に嬉しいのに、

更には御心の籠った贈り物までご用意下さった皆様、

本当に有難うございます。。

 

足早ではありますが、ご紹介と共に感謝とお礼の言葉を

画面上から伝えさせてください。

 

まずは綺麗なお花。

こだわりのたくさん詰まったアレンジメントフラワー、

本当に有難うございます。

毎公演、ロビーを華やかに彩ってくれました。

有難うございました。

 

こちらも綺麗な可愛いお花。

カラーリングが本当にとても可愛いラブラブ

見ているだけで幸せになれる素敵なお花、

本当に有難うございました!

こちらは大好きなマウントレーニア緑!

こんなに大量に。。。

楽屋の冷蔵庫に入れて、千秋楽から打ち上げまで、

大切に飲ませていただきましたラブラブ

本当に本当に有難うございました!

こちらはボンカレーとブラックサンダーハロウィン版、

そして変わり種のメロン版。

珍しいものをわざわざ探して贈ってくださり

本当にありがとうございました。

こちらはダッフィーラブラブ

かわいい、、ダッフィーかわいい!

ピクニック風でしょうか?

もう、可愛すぎるぞダッフィー!

心癒される贈り物、本当にありがとうございました!

こちらはアリスの紅茶とライオンのコーヒーラブラブ

パッケージが両方ともめちゃくちゃ私好みで

すごく嬉しかったです!

大切に飲ませていただきますね。

本当にありがとうございました!

こちらは鬼太郎のフィギュア。

何故・・・・。。。。笑

ちなみにねずみ男が出てきました合格

本当に有難うございました。

こちらはかわいい小犬と子猫のサブレラブラブ

これ、サクサクしていてとても好きです・・・!

優しい味。。
本当にありがとうございましたラブラブ

こちらはパッケージもめっちゃくちゃお洒落なラスクバー。

中身のラスクバーも、もう食べるのがもったいないくらい

綺麗で可愛かったですラブラブ

本当にありがとうございました!

こちらは北海道限定のパイの実とじゃがりこラブラブ

豚丼味のじゃがりこ、はじめて食べましたが

めっちゃ美味しかったです!

本当にありがとうございました!

こちらは大好きなこっこと茶々まるなる焼き菓子ですラブラブ

お手紙もつけてくださって、本当に嬉しかったです!

こっこ、味わって食べましたラブラブ

本当にありがとうございました!

こちらは変わり種の歌舞伎揚げ!

和栗のモンブラン、どんな味かとドキドキしましたが、

とても美味しかったですラブラブ

本当にありがとうございました!

こちらはかわいいハロウィンぐまクマ

2つ頂いて、夏生ちゃんと好きな方選んでねと言われたので、

こちらの黒の子を戴きましたラブラブ

大切にしますね。

本当にありがとうございました!

こちらはアクト青山の女優さんからラブラブ

わざわざ差し入れまで、本当に有難うございます!
いつかご一緒できる日が訪れますように。。

本当にありがとうございました!

こちらは大好物のカヌレと美味しいクッキーラブラブ

カヌレ、、本当になんでこんなに美味しいんでしょう。。

1日1個と決めていたのに、気がついたら一瞬で3個

全部食べきってしまいました。。

本当にありがとうございました!

こちらは北海道グルメの数々。

バター飴、実は大好物です。。

幸せです。。大切にちょこちょこ食べ続けてますラブラブ

ちなみにフィギュア入りクッキー、

熊ではなくクリオネが出てきました。。笑

本当にありがとうございました。

こちらはタオルセットラブラブ

なんだか、すっごく恭一郎っぽくて、

開けた瞬間に「おお。。」と思ってしまいましたラブラブ

わたし的にもとても好きな色合い、

これから愛用させていただきますね!

本当にありがとうございました!

こちらはパッケージがとても可愛いメロンラスクラブラブ

なぜ、、なぜ頭にメロンを・・・。。。

ラスクも味がしっかり染み込んでいて

めちゃくちゃ美味しかったです!

本当にありがとうございました!

こちらは北海道のお菓子たち。

このシューラスクがとてもとてもツボでした。。。

本当に美味しかったです!

有難うございました!

こちらはとても涼やかで可愛いパッケージの

お菓子詰め合わせラブラブ

品の良い外見に違わず、味も本当に美味しかったです!

宝石のようなお菓子たち、有難うございました!

こちらはリトルミィの缶ケース入りのチョコレートラブラブ

ケースもチョコレートのデザインも本当に可愛い!

もったいなくて、冷蔵庫に入れて少しずつ頂いてますラブラブ

本当にありがとうございました!

こちらはディズニーのお菓子ラブラブ

ハロウィンなデザインと和風なデザイン、

本当に可愛い・・・!!

これを見てディズニー行きたい欲が爆発しました。。

本当にありがとうございました!

こちらは大好きなお菓子屋さんのお菓子!

いつものマカダミアナッツの入ったチョコではなく、

チョコレートのクッキーでした・・・!!
新作・・・?

めちゃくちゃ美味しかったですラブラブ

本当にありがとうございました!

こちらはお化粧のパレット合格

以前、同じものを頂いてから、

舞台用メイクの際に愛用させていただいているのですが、

それをお伝えしたらなんと再びプレゼントして下さいました!

ちょうど以前のものが無くなりつつあったので、

本当に嬉しいです。

大切に使わせていただきますね!

最後はこちら。

なんと手作りのネックレス!

「息子」のイメージと私のイメージで作って下さったそうですラブラブ

すごい、、本当に嬉しかったです!

大切に使わせていただきます。

本当にありがとうございました!

 

と、頂いた贈り物たちの写真は以上ですあせる

あの、あとレッドブルをたくさん頂いたのですが、

写真を撮りそこねてしまいました。。。

本当にすみません。。

体力消耗しまくった今作、本番前のエネルギーチャージとして

大切に飲ませていただきました!

本当に有難うございます。

 

もし他にも撮り損ねてしまって

ご紹介し損ねている方がいらしたら申し訳ありませんあせる

 

お心のこもった沢山の贈り物、

本当に本当に有難うございます。

お手紙も大切に読ませていただきました。

嬉しい勇気の出るお言葉がたくさんで、

毎日パワーをいただいていました。

 

皆様のご厚意に恥じぬよう、

舞台の上からご恩返しができるように

これからも精進を続けて参ります。

本当にありがとうございました!

 

と、皆様からの頂き物のご紹介も無事に終えたところで、

そろそろ最後にご挨拶を書いて、

この公演を自分の中で一旦終わらせようと思います。

 

改めまして、

この度はOrtensia第三回公演「我が子、ハムレット」に

ご来場くださり、本当にありがとうございました。

 

自身の所属劇団とも、

自身の企画公演である風曜日シアターとも、

また全然違った、Ortensiaでなければ出来ないこと。

 

信頼する大好きな皆様と共に作り上げた作品を、

皆様に見届けていただけて本当に幸せでした。

 

次回公演は来年1月末〜2月頭。

清水邦夫さんの名作「朝に死す」に挑戦いたします。

 

Ortensiaでは初の、オリジナル作品ではない公演。

どのような作品となるのか、どうか楽しみにしていてください。

 

再びOrtensiaでの作品作りが始まる日まで、

少しでも心の引き出しを増やし続けていけるよう

精進を続けて歩み続けます。

 

暖かく今作を見守ってくださった皆様に、

そして共に作品を走り抜いて下さった全ての皆様に、

人生を預けてくれた恭一郎くんに、

心から感謝いたします。

 

本当に本当に有難うございました。

 

この作品を通して得た自身の課題も糧に、

また次の作品へ向け進んでいきます。

 

 

ああ、疲れた。ああ、楽しかった!

 

またいつか、

少しだけ成長した彼の姿で皆様に出会えますよう、

心から願っています。

 

本当にありがとうございました。

 

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