◆ますみんをお迎えして冬の播磨路へ | 猪名の里のブログ

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2月11日~12日の二日間、今年も鉄道文化人であり、ママ鉄道アイドルのますみん 豊岡真澄さんを旧別府鉄道キハ2号を守る会主催イベント「旧別府鉄道廃線ウオーキング」の特別ゲストとして(加古川市協働のまちづくり交付金事業)で加古川、姫路の播磨地区へお招きいたしました。(*^o^*)

<豊岡真澄さん&歩鉄の達人(土橋洋一)先生 歓迎播磨路ご案内半日ツアー>

11日(日)お昼過ぎ、遠路東京からお越のゲストの歩鉄の達人 土橋洋一先生、豊岡真澄さんを新大阪駅でお出迎えしました。

新大阪駅ではN700系ちっちゃなAののぞみでご到着の豊岡真澄さんをキハ2号を守る会有志メンバーでピンクの「ハッピーキハ2号応援ハッピ」を着てお出迎えしました。どこかの温泉場の観光協会スタッフ一同のようで、新大阪駅ホームでも結構目立っていました。(笑)

この日は土橋洋一先生、豊岡真澄さんを歓迎の意を込めて関西乗り鉄ツアー(阪神電車・山陽電車)と姫路の手柄山交流ステーションの姫路モノレールとこの3月に閉館する回転展望台をキハ2号を守る会有志メンバーでご案内いたしました。 

阪神電車の梅田駅から山陽電車の姫路直通特急で先ずは大塩駅へ向かいました。

ますみんと阪神電車と山陽電車はなかなか見られないレアな組み合わせのショットですね。(*^o^*)

阪神線内には色々な行き交う電車に興味深々のますみん。阪神電車、山陽電車、そして近鉄電車が次々と車窓を彩ります。

神戸高速線では伝統のカラーマルーンの阪急電車に出会いました。(*^o^*)

山陽電車線内では、最新鋭の6000系にもご対面しました。(*^o^*)

豊岡真澄さんはめったに乗られない阪神電車、神戸高速鉄道線、山陽電車の高架、地下線、六甲山、明石海峡の海沿い、播磨の田園風景など変化に富んだ車窓に感激しきりのご様子でした。

姫路直通特急の車内で步鉄の達人土橋洋一先生【右】とご一緒に。

※私の手元のトートバッグはますみんプロデュースの小田急ロマンスカートートバッグ何時も愛用しております。撮影はますみんです。(笑)

豊岡真澄(ますみん)さんと隣席。ありがとうございます。(*^o^*)

山陽電車大塩駅で直通特急から各駅停車に乗り換えて手柄駅へと到着 。この駅に降り立つのも、恐らく50年ぶりかもです。

手柄交流ステーションに保存展示されている姫路モノレールに初対面の豊岡真澄さん

モノレールに対面後にこの3月で閉館となってしまう、回転展望台に登りました。

ぐるぐると回転体験中の步鉄の達人の土橋洋一先生と豊岡真澄さん

回転展望台は喫茶店になっていて、こちらでチョコレートパフェを頂きました。

土橋先生とますみんと姫路手柄山回転展望台でバフェ食べた時の大変貴重なショット土橋先生もとっても嬉しそう。実は私もです。(*^o^*)

この回転展望台からの360度の展望ビューはなかなかのもので、もう見られ無くなってしまうのがとても残念です。

あのアベノハルカスにも回転喫茶店があればと思いました。(笑)

この回転展望台の喫茶店のマッチも記念に頂きました。これも貴重なものになりそうです。

手柄ポートという名称の喫茶店なのです。

山陽姫路駅から阪神電車の直通特急で明石へ戻ります。

今日は建国記念日、関西では旗日🎌なのです。最近これもレアになりましたが、阪神電車ではちゃんと車内に旗の架台があり、旗日には国旗掲揚されます。ますみんは、この光景に興味深々、阪神電車は時々お召し列車気分を味わえますね。(*^o^*) 

土橋先生の名刺、実はマンホール蓋型コースターとますみんの小田急キーホルダ(昨年の万博鉄道まつりで購入させて頂いたもの)なのです。(*^o^*)

こちらは本物のマンホールと同じ材質の鋳物製の文鎮、土橋洋一先生は全国各地のマンホールも知り尽くされておられるマンホール研究家でもあります。ありがたいことにこれらは土橋先生からプレゼント頂きました。(*^o^*)

そのあと、明石で応援鉄MCでおなじみのフリーアナウンサー北川 恵さんも合流いただき明石駅前の居酒屋さんで前夜祭(懇親歓迎会)を開催いたしました。

<旧別府鉄道廃線跡ウオーキングイベント前夜祭>

土橋さん、豊岡さん、北川さんを交えて歓迎懇親会がスタート。乾杯!

楽しい前夜祭もとても盛り上がりました。北川さんは豊岡さんとの昨年のキハ2号シンポジウム以来の1年ぶりの再会となりました。同級生のママさん同士のナイショ?のお話、子育てのお話しもいっぱいできたようでしたよ、既にお二人はインスタのお友達でもあります。(*^o^*)

翌日のウォーキングイベント終わりの市民会館でのミニトークショー向けのサイン入りクリアフォルダも作成頂きました。守る会へも色紙へサインありがとうございます。(*^o^*)

<別府鉄道廃線跡ウオーキングイベント開催当日> 

翌日、2月12日《祝月》、いよいよ、私ども旧別府鉄道キハ2号を守る会主催の別府鉄道廃線跡ウオーキングイベントの本番当日です。

この日は寒さも少しゆるみ、好天に恵まれました。

兵庫県明石市内のJR土山駅を出発点として、播磨町、加古川市内への別府鉄道廃線約15キロ区間で開催いたしました。

当日参加受付の方も含めて約40名の参加者の皆様が地元以外の方も全国各地から集まって頂きました。本当にありがとうございます。m(_ _)m

ただ受付時点のドタバタは皆様へ大変ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ないです。m(_ _)m

受付が全て終了して、いよいよ

豊岡真澄さんの出発進行!合図でウォーキングは土山駅前をスタートしました。

 

步鉄の達人 土橋洋一先生のガイドで先ずは、土山線跡の出会いの道をたどりました。 

出会いの道には、古いレールを曲げて作ったオブジェが何箇所かあります。

出会いの道を播磨町郷土資料館へ目指し南下します。

郷土資料館の屋外では別府鉄道の土山線で活躍した機関車や客車が大切に保存されています。

この機関車は遠く京都府の与謝野町に走っていた加悦鉄道へも応援に行った車両というエピソードがあります。

播磨町郷土資料館では学芸員の原口さんに大中遺跡の解説などをしていただきました。原口さん。ありがとうございます。m(_ _)m

このような竪穴式住居が大切に保存されています。

北川さんも運転席に座ってすでに鉄子化しておりました。(笑)

ジャージ姿のますみん(豊岡真澄さん)は貴重です。このジャージは高校生時代に実際に使っておられたものとか

でも今もとってもお似合いですね。高校生でも立派に通用しますね。(*^o^*)

こちらの冊子は今回参加者の皆様全員に配らせて頂きました。別府鉄道現役当時の活躍を垣間見る貴重資料となっております。

ここでも大発見が!

川﨑重工の工場の敷地内にもう路線の痕跡がどこにも残っていないと思っていたものを発見しました。なんと当時の土山線の線路跡がそのまま残っているではありませんか?、土橋先生が今年になって下見で現地訪問された際に新たに発見されたとのことでした。(*^o^*)

土山線の中野駅跡近くにはここでは別府鉄道の通称だるま貨車が綺麗に補修されて残されているではありませんか

参加者の皆様から感激の声が多数上がりました。キハ2号も頑張って追いつけるように綺麗にすること頑張ります。

別府港駅跡付近ではお昼ご飯タイムに加古川名物のかつめしをいただきました。ますみんも、昨年のイベントで来られた時には食べる機会がなかったので、念願のリベンジと成りました。本当に実現出来てよかったです。(*^o^*)

かつめしの大衆食堂でのお昼ご飯の後はいよいよ多木化学さんの本社へ向かいます。

素敵なレトロな木造の洋館、多木化学さんの本社の社屋はとても感動ものでした。

何か時代ものの映画やテレビドラマのロケにも使えそうな建物です。(*^o^*)

多木化学本社では人事総務ご担当の末澤課長様に多木化学(多木肥料)の歴史などを石臼の石碑のお話しを交えて詳しく解説いただきました。

末澤課長様ありがとうございました。m(_ _)m

 

多木化学さんからは参加者全員に素敵な絵葉書と資料を頂きました。

創業者の多木久米次郎様の肥料作りへの情熱と素晴らしい功績がひしひしと伝わってきました。(*^o^*)

多木化学本社玄関前で参加者全員で記念写真を撮らせていただきました。本当に勉強になりましたね。(*^o^*)

 

さて、ここから廃線跡ウォーキングはいよいよ後半戦です。ここから野口線跡の松風こみちを歩きます。

松風こみちを歩くと当時の踏切跡には今もレールがそのまま残っています。

当時の実際の円長寺駅跡にはなんと別府鉄道の区界杭が今も残っています。ちゃんと別府鉄道の社紋も刻まれていました。

当時の円長寺駅跡からさらに200メートル野口方向の地点にあるボケットパーク(通称 電車公園)に守る会が修復活動を行っている車両、キハ2号が保存されています。 

このキハ2号は昨年、クラウドファンディングによる、第1期工事でかなり綺麗に車体や屋根部分が蘇りました。多くの皆様のあたたかいご支援に感謝でございます。 

こちらでは、守る会の修復活動について詳細を守る会メンバーから説明させて頂きました。

しかし、まだまだ直さなけれならない箇所が多すぎて、修復資金がまだまだ足らないのが現状なのです。今年は、窓枠など、木造部分の修復のため、クラウドファンディング第二弾による二期工事を予定しています。

窓枠の試作品を実際に皆様へ見て頂き、今後のプロジェクトの進め方について代表の私から説明をさせて頂きました。

次回のクラウドファンディングのリターンには、支援頂いた皆様に実際に窓枠の組立を体験して頂くというプログラムも用意させて頂くことも現在計画中です。

また、次回プロジェクトでも多くの皆様のあたたかいご支援を頂ければありがたいです。

ますみんにも、実際車内など、木造部分の現状を見て頂きました。車体が綺麗になっても、窓が無い吹きっ晒しの厳しい状況に愕然とされたようです。また風雨による内部からの錆による腐食も待ったなしの状況のため、次の修復もあまり時間が無いということを、参加の皆様にもご理解いただけたと思います。

北川さんからも参加の皆様へも支援の呼びかけを改めてして頂けました。

北川さん、ありがとうございます。m(_ _)m

次期プロジェクトもなんとか成立させて頂き、窓部分も綺麗になったキハ2号を皆様にも早期にご覧頂ければと思っています。

キハ2号のある、ボケットパークからさらに野口方向へ歩くと、今も当時の鉄道橋を利用した歩道橋が残っています。

当時キハ2号がこの橋をガタゴトと走っている姿を思い出しました。

 

 

ウォーキングイベントのゴール市民会館近くに当時の野口線の終点、野口駅跡がモニュメントととして残っています。当時はこの野口駅で当時はあった国鉄高砂線と接続していて、別府鉄道と高砂線の列車の同時発車は大きな見所でした。

今は周辺の風景が一変してしてしまい、当時の痕跡はこのモニュメントのみとなっています。

ここでは参加の皆様とますみんとのにわか撮影会タイムとなりました

 

無事ゴール地点の加古川市民会館へひとりの離脱者も無く、参加者全員が到着しました。

しばし休憩のち、ここからはウォーキングイベントを振り返る、土橋先生、豊岡さん、北川さんによるミニトークショーを市民会館大会議室で行いました。

参加者の方からも、土橋先生やますみんにも色々質問が飛びました。とても楽しいトークショーとなりました。土橋先生のご自宅にある機関車の話題も皆様とても興味深々でした。

トークショーフィナーレは参加の皆様とますみんとのサイン会や記念写真、コミュニケーションタイムとなりました。

豊岡真澄さんサイン付きの2018新生キハ2号オリジナルクリアファイルは当日修復資金の寄付金1,000円を頂いた参加者の皆様へ豊岡真澄さんから、直接お渡しいたしました。

こちらは20名の方々にお一人1,000円のキハ2号修復寄付金を頂き総額20,000円のご寄付を頂きました。返礼品としてお渡し全て無くなりました。参加の皆様のあたたかいご協力本当にありがとうございました。次回もまたこのような守る会としてのイベントを開催出来ればと思っております。またの皆様との笑顔いっぱいの再会を楽しみにしております。m(_ _)m

 

こちらの旧別府鉄道廃線跡ウォーキングの関連記事は、神戸新聞さん2月13日朝刊(東播版)に掲載頂きました。

https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/201802/0010979866.shtml

 

* 本ウォーキングイベント開催にあたり、イベントに遠路ご参加いただいた多くの皆様、そして、ゲストの土橋洋一先生、豊岡真澄さん、北川 恵さん、ご協力頂いた、加古川市協働推進部、播磨町郷土資料館、多木化学株式会社、クラウドファンディングのready forの皆様

そして、前日歓迎ツアーでご協力頂いた姫路市手柄山交流ステーションの皆様にこの場を借りて深く御礼申し上げます。

このブログで一部写真を使用させて頂いた関係者の皆様ありがとうございました。

 

旧別府鉄道キハ2号を守る会 代表  誉田  勝 

 

 

 

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