広島で演技をされるのは18年ぶりでしょうか? | フィギュアスケート応援(くまはともだち)

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羽生結弦選手が広島で演技をされるのは18年ぶりでしょうか?🤔

2006年全日本ジュニアフィギュアスケート選手権は11月25日 ~ 26日に広島県広島市にある広島ビッグウェーブで開催されました。

SPアマゾニック+死の舞踏

振り付け:関徳武さん

冒頭のコンビネーションジャンプで転倒SP18位となります。しかし、フリーで4位

総合7位となりました。誕生日の前でしたから当時11歳だったのでしょうか?すごすぎます・・。以下が最終結果。

知っているお名前がたくさんありますね( ◠‿◠ )

この頃の羽生選手は、近所にあったホームリンクが閉鎖。車で15分(混雑時30分ほど)の勝山FCに通っていました。さらにコーチの都築先生が横浜へ移動されるなど苦しい時期。ノービスAでは日野龍樹さん、田中刑事さんに次いで3位で全日本ジュニアへの出場となりました。思うように成績が伸びない苦しい時期だったのではないかなと思いますが、それでもこの気魄はすごい🥹

そして、広島と聞いて、ふと思い出したこと。羽生選手は広島カープのファンでしたよね。

赤が好きだからとか、そんな理由もあったように記憶しています。たくさんの想いとともに、きっと広島という土地でしか見ることができない全力の演技を見せてくれるのだろうなと、想像するだけでドキドキしてしまう夜なのでした✨

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