こんばんは♪遅ればせながら。番記者が見たプロスケーター『 #羽生結弦 』の進化論アーカイブを視聴しました🥹✨なんだか、本当にすごくすごくよかったです。心が温かくなる。そんな講座…というより、講義を受けたように感じました。
#田中充 さんのオンライン講座「番記者が見たプロスケーター『 #羽生結弦 』の進化論」をご視聴いただきありがとうございました!
— Quadruple Axel 編集部 (@AxelQuadruple) July 14, 2024
アーカイブは7月28日23:59まで視聴可能です。https://t.co/muuioWxb7k
アーカイブからご購入された方もプレゼントの抽選対象となります。ふるってご応募ください! pic.twitter.com/bjVDDnpZCc
忘れないうちに、感想を書き留めたいと思います。もちろん、まだご覧になっていない方にはネタバレにはない程度に、アーカイブを購入するか悩んでいる方には、判断の材料にしていただけたらと思います。貼らせていただいているお写真は視聴者プレゼントの画像から。
写真 田口有史カメラマンさん
これまでのカメラマンさんとの講座とは全くちがう観点だなと感じました。田中充さんは記者としてだけではなく、尚美学園大学スポーツマネジメント学部准教授(ソース)もされているためか、話し方はわかりやすく、理路整然とされていて、そして内容は「羽生選手が話されたこと」を軸として、目で見たこと、聴いたこと。その光景を言語化されることで、まるで、その情景に立ち会っているのではないかという臨場感さえも感じられるものでした。そして「おそらくこうではないか」「羽生結弦選手はこうインタビューで答えていました」と推測と羽生結弦選手のインタビューの中の回答を擦り合わせて、根拠として提示しながらも、番記者としての「境界線」から踏み出さない絶妙なラインを保たれているなと感じました。そこには「敬意」がありました。そして、だからこそ、ありのままに感じた「羽生結弦」という人物を1人でも多くの方に伝えたい。そんな情熱を受け取りました。
そしてお話を聴いていて、自分の心の中で思い描いているままの、いえ、もっともっと聰明で判断力が速く、誠実で、柔和で、でもゆづらない「羽生結弦」を知ることができたような、そんなきもちになれました。
最近の羽生結弦選手は、ファンへの距離感が近いなぁと感じることがあります。一人ひとり特定ではなくて、会場から感じる雰囲気、SNSに溢れる言葉から、ファンの思いも受け取っていらっしゃるのではないかな、そんなことを想像したりもします。
写真 田口有史カメラマンさん
世界を変える!
もしかしたら、まだまだ私たちには
想像もできない「何か」がこの先に
あるのかもしれません
ファンの想像のはるか斜め上をいく
そんな羽生結弦選手ですから
そして、そのすべては
「見てくださる方の期待に応えたい」
そんな純粋な思いがあるからではない
かなっていつもいつも勝手に
感じているのでした✨
アーカイブはまだまだ販売中
悩まれている方、ぜひぜひ
ご覧になられてはいかがでしょうか
きっと、これまでにはない
温かな言葉たちで、幸せを
いただけると思います✨
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