RE_PRAY横浜公演まであと1週間。
RE_PRAYのツアーの始まりは
さいたまスーパーアリーナでした✨
あの会場を一人で満席にしてしまうなんて…
2019年世界選手権の会場の様子を
少しプレイバックしたいと思います
まずは会場内の物販ブース✨
アイリンもサイン入りのぼりで参戦✨
エディアはJohn Wilsonのブースなどスケート⛸️関連の海外ブースがあるのが新鮮でした
そしてRISPORTの物販ブースに現れたのがアリソン/サウリナス組でした✨
にこやかにカメラ撮影に応じてくださっていました。この時は結成して2シーズン目。まだまだ表彰台は遠い場所にありました。
ですが、2023-24シーズンはGPシリーズで表彰台に上がり、ヨーロッパ選手権でも銅メダルを獲得しました✨アリソン選手はご存知のとおり、クリス・リードさんの妹。クリスさんはこの1年後2020年3月15日30歳という若さで星となりました。
それとなくずっと応援してきたアリソン選手が今日Instagramにこのようなコメントを寄せました。
アリソン選手：カウナスで開催された欧州選手権の後の反響と支援の嵐、信じられないほど心温まる感動的なものでした。私たちの旅と継続的な成功に、これほど多くの人々が深い関心を寄せてくれるとは思ってもいませんでした。人生で最高の瞬間のひとつを、母国でアリーナいっぱいの人々と共有できたことは、私にとって一生の宝物になるでしょう。私たちのために歓声上をくれたリトアニアの人たちからの愛と応援に、胸がいっぱいです。声援を送ってくれた人、国旗を掲げてくれた人、涙を流してくれた人......。私はそのすべてを見ました。そして、私たちの演技が終わってお辞儀をしたあの瞬間ほど、自分がリトアニア人であることを実感したことはありませんでした。ここ数年、私はこの美しい国で多くの時間を過ごしてきました。この国の歴史的な文化を受け入れ、広大な緑の森を歩き、砂丘につま先を入れながら雄大な海辺の水の音に耳を傾けました。
数え切れないほどライスヴェス・アレヤ通りを歩き、スパージンのドーナツを幸せに味わいました。クライペダからニダまで自転車で行き、巨大な木製の玉座に座ったこともあります。
プントゥカスの石に手を置き、アニクシャイの梢を歩いたことも。サルタイでは馬に乗り、湖に飛び込んで浮かびながら星空を眺め、家族となる友人もできました。サウリウスは私に家を開放し、この国がいかに特別かを教えてくれました。そして、リトアニアは本当に私の故郷になったんだと心の底から言えるのです。
サウリナス選手Instagramより一部抜粋
人生に何度試練が訪れようとも、彼女は決して立ち止まることはありませんでした。私たちはいつも立ち上がり、より強くなりました。
数日前、彼女はリトアニア市民になるための申請書を正式に提出しました。私は長年、アリソンをリトアニア人だと思ってきました。一緒にスケートをしている間に、私の国を知りたい、見たいという彼女の気持ちが伝染していきました。新しい友情が生まれ、新しい場所が発見され、彼女はここに来た最初の日からリトアニアが大好きになりました。リトアニアに戻るたびに、やがてそれは私たちの旅の共通の目標になってあきました。もうひとつの家族のようになった人たちと一緒に、できるだけたくさんリトアニアを訪れることです。私は彼女の一歩を心から尊敬しています。アリソンとの親交が始まった当初からそうしてきたように、どんなことがあっても私はアリソンをサポートするつもりではし。このサポートが皆さんとともにあることを強く願っています。そして、私たちが2人のリトアニア国民として次の大会に行けることを願っています！皆さん、ありがとうございました！
✨願いが叶いますように✨
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オフ会の開催時間16時まで延長しました
退場時間は特に設けていないので
混雑に合わせて流動的なゆるい運営を
予定しています( ´ ▽ ` )
オフ会は午後4:00分までとなっています
ご参加お待ちしています⭐️
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