失敗しない防草シート

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皆さんこんにちは!

 

みなさま台風は大丈夫でしたでしょうか?

 

大阪や神戸では暴風が一時期、吹き荒れていましたが

 

特に大きな被害はありませんでしたが、西日本でも地域によっては

 

かなり酷かったようで、ホント台風はうんざりです...

 

話は変わって、滋賀で週末田舎暮らしをされている、お客様から

 

庭の雑草対策で防草シートを張ろうか思案されているお話を聞き

 

本日は防草シートにについてご説明させて戴けたらと思います。

 

防草シートとは↓

 

 

今時はホームセンターに行けば農作業具コーナーで目にする品物で

ご存知の方も多いと思います。

 

草刈りの重労働から解放され、シートを張れば後はほぼノンメンテナンス!

 

また特殊な繊維で雨はちゃんと通すので土の砂漠化などの心配もありません。

 

また土地を使う際は剥がせば良いだけでラクちんです!

 

そんな良い事尽くしの防草シートですが使い方やチョイスを間違えると

 

効果も半減し、時には張らないほうが良かった...となることもあります。

 

実は当社は以前、管理業もしていた時期があり、造園屋さんの仕事も

 

していました。造園屋と言いましても庭の剪定ではなく、もっぱら

 

遊休地の草刈りや管理が多く、その一環として防草シートも多数施工させて

 

いただき知識、経験はは豊富です。

 

そこで失敗しない防草シートのポイントを、いくつかご紹介させていただき、

 

これから防草シートを施工しようか、お考えの方の参考になればと思います。

 

まず1番に大切な事はシート選びです。これが一番重要で、これを失敗すると

 

後あと、かなり面倒な事になります。

 

当社も国産、海外製を含め沢山の種類の防草シートを施工してきましたが

 

その中でダントツに効果があったものは、デュポン社のザバーンと言うシートで

 

このシートはとにかく耐久性とスギナやチガヤなどの貫通性の高い雑草も

 

完璧に抑制し、公共事業にも利用されている信頼度の高い商品です。

 

ただネックは価格が高い事です。

 

コストを抑えて貫通性の高い雑草もある程度、抑制しようとするならば

 

農業用資材などプロも使う厚手の防草シートがオススメです。

 

このタイプならザバーンほど完璧ではないものの、費用対効果は十分あり

 

たまに貫通した雑草を手で抜いてやれば、かなり長持ちします。

 

当社は以前、国内の某防草シートメーカーさんと提携し

 

経年による変化などのデータをとり、安価で強い当社オリジナルの防草シートを

 

造った事があります。

 

完全な当社オリジナル商品で社員全員で防草シートのネーミングを決め

 

決定した名前は「ゼットン」...

あの、ウルトラマンが負けた唯一の相手がゼットンという怪獣なので、

 

その怪獣をイメージしてのネーミングでしたが、全く売れませんでしたね...

 

 

話は脱線しましたが、そのゼットンこそが農家の方やプロも使う厚手の生地の

 

中堅クラスのシートになります。

 

ちなみに中堅と言えどメーカーの言う寿命で10年程となります。

 

ザバーンは生地の厚さなどにもよりますが15~20年程度となります。

 

 

あとは安価な市販品ですが、これは1年から3年もって良い所です。

 

個人的には寿命の時期になると、この手の商品は古びたナイロンのレジャー

 

マットやブルーシートのようになりほつれて雑草と絡まり、シートが簡単に剥が

 

せず、また草刈り機もすぐにほつれたシートが絡まってしまい大変面倒なこと

 

になりますので、1年で交換するか、敷かない方が良いかもしれません。

 

 

家庭用やホームセンターで売っている安いものが、これらに該当します。

 

 

次に大事なことはその施工方法です。

 

雑草は種が飛んで来ることもありますが、土の中に種が埋まっており、

 

なにかの拍子に出てくることも多々あります。

 

そんな事で、もし除草剤を散布しても問題がない環境であれば

 

シートを張る前に、除草剤を散布し土中に含まれる雑草の種も枯らした方が

 

効果は全然変わってきます。

 

あとはシートとシートの継ぎ目などは、十分にシートを重ねて雑草が出てこない

 

ように対策は必要です。

 

シートは厚手のものでもカッターナイフで簡単にカットできますよ!

 

なお下手な張り方だど、いくら良い商品でもシートの継ぎ目から人の背丈ほど

 

の雑草が生えてくることも良くある話です。

 

あとシートの固定は、できる限り専用のものを利用した方が良いです。

 

しっかり固定しないと風で飛ばされることもあり、危険です。

 

他にも細々したことはございますが、以上を参考にしていただき、失費しない防

 

草シートとして少しでも参考になればと思います。

 

では今日はこの辺でパー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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