住宅瑕疵担保履行法

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いつも田舎暮らし.jpを閲覧いただきありがとうございます。
営業部の大宮です。

仕事柄よくパソコンを使って書類などを作成していますが、最近日本語って難しいなぁと感じます。
私の不勉強が一番問題なのですが・・・。
書類は時間をかけて作るのですが、会話は駄目ですね。
大阪生まれ大阪育ちの私は大阪弁がどうしても出てしまいます。
気をつけて話しているのですが稀に
「それ、ちゃいます。」とか「お子様いられます?」とか
口走ってしまいます。
日々勉強し気をつけますので、どうか穏便に。

不動産業を始めて間もないときは意味の解らない単語のオンパレードでした。

媒介、セットバック、居抜き、縄伸び…。

読み方すら解らなかったのは「瑕疵」です。

「かし」と読むのですが不動産業界ではよく耳にする言葉です。
単純に言うと「きず」って事なのですが、不動産業者が売主の場合、瑕疵担保責任が義務付けられています。中古物件は2年以上、新築物件は10年間(構造耐力上主要な部分)。
更に加えて今年の10月1日から「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」というのが施行されます。

簡単に説明すると、
新築住宅の売主(業者)が10年間(構造耐力上主要な部分)瑕疵担保責任を負いますが、例えば、3年目に雨漏りが発生したが業者が既に倒産していたなどの理由で履行できなかった場合、買主様はとんでもない損害を被りますよね。そのような事態を避ける為に、売主(業者)は平成21年10月1日以降に引き渡す新築住宅については「保証金の供託」または「保険への加入」が義務付けられ瑕疵担保責任を確実に履行させることになるのです。

買主様にとっては何が起こるか解らない時代に心強い制度ですね。

それでは失礼します。


クラインガルテン新築
 

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