病院から約300メーターほど離れた所に
日豊本線(大分県人以外は日豊本線なんて言っても
知らないでしょうが)の踏み切りがある
三歳ほどの子供とヤングママは
この踏み切りを通過する電車を見るのが好きなようだ
これは・・おそらく・・子供の趣味だろう
普通電車や貨物電車の他に・・・
特急電車の<ソニック>というカッコいい
電車がお目当てみたいだが・・・
(885系特急形電車ソニックSM9編成)
丁度来院した時間に通過するとは限らない!
過去・・・5年間で何回か私はこの親子の
電車見学現場を目撃している!
当然ながら・・声かけはしている・・・
お目当ての<ソニック>にはなかなか出会えていない・・・
ところが・・ある日 お目当ての<ソニック>が通過・・・
子供は<ソニック>に釘付け・・・・・
その間隙をぬって・・・ヤングママに話しかけてみた
「子供さん電車が好きなんですか」
「そうなんですよ家にも電車の本がたくさんあるんです・・・」
「あっ!なるほど・・フン フン・・・」
このヤングママちゃんがまた 超綺麗なのだ!
「綺麗やね」
「えー・・・」
「えー じゃなくて 綺麗ですね」
「いいえ・・・」
「いいえ じゃなくて 綺麗です」
「そんな・・・」
「そんな じゃなくて 綺麗です」
「いじめないで下さい・・・」
私は無駄に長年生きてる訳じゃない!
(ほぼ無駄に生きてると思うことは多いが・・・)
私は直感でこのヤングママはМの気質ありと
判断した・・・
ここで私の いたずら心が燃え上がった!
子供も<ソニック>に夢中でヤングママから離れてる
チャンスは数秒だ一気に畳み掛けなければ
時間との勝負だ!
(いかん!暴走しそうだ・・・)
「虐められるの好き?」
「・・・・・」
いかん いかん・・・これ以上やったら・・・
正常な会話に戻さなきゃ・・・
「ごめんね ちょっと虐めてみたくなって・・・」
「私・・人見知りで・・・」
「人見知り?」
「はい」
「それに 恥ずかしがりや?」
「はい・・・」
「いいね~」
「・・・・・」
「写真撮らせて」
「はい」
顔を赤らめて はにかむ笑顔がたまらない!




