阪急「京とれいん」乗り比べの旅(その1) | 阪急電車で暮らす毎日

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2000年から19年間「Trainのページ」と言う阪急に偏ったホームページを運営していました。現在は関西を離れていますが、自宅運転台・車掌台など阪急電車に囲まれて暮らす毎日です。

昨年の振り返りから間が空きましたが

2020年1つ目のネタは卓上カレンダーになっていた

「京とれいん」で行こうと思います。

 

梅田から往復で2種の「京とれいん」を乗り比べる旅

2019年の改正から2編成の体制となり

1時間ヘッドで運転されるようになり

以前より気軽に乗れるようになりました。

 

とは言え、梅田-河原町の往復は大変なので

お手軽に梅田-淡路の往復で楽しみます。

行程は

梅田10:32発(6300系)→淡路

淡路(7000系)→梅田11:25着

 

乗車時間は約10分×2ですが

淡路での待ち時間も込みで往復1時間弱。

 

【注意】土日祝ダイヤ適用日のみ運転です。

また、車両点検等により一般車となる場合があります。

 

と言う前置きが長くなったので、続きは「その2」で

 

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