古民家の不具合もオープンに! | 田舎暮らしなら、キタノ株式会社
2019-04-21 18:01:53

古民家の不具合もオープンに!

テーマ:ブログ

こんにちは、設計担当の岡です。

 

弊社HPでもご紹介している、能勢町天王の物件(No.3108)なのですが、

オープンハウスに合わせて、本日床下をめくってきました!

 

なんでオープンハウス期間中に床下をめくるのかって??

 

それは不具合を見てもらうためです。

 

はっきり言います!!床下に関しては、痛んでおります。

 

古民家は、今では手に入らないような構造材をこれでもか!というぐらい

贅沢に使っているのですが、どうしても弱点はあります。

 

それが、今回ご紹介するような、床下部分です。

 

ここばかりは、どんな素晴らしい古民家でも傷んでいることが多いです。

 

もちろん、わざわざ見せないで、フローリングや畳などで隠してしまえば

売りやすいのかもしれませんが・・それでは、悪徳商売ですよね??

 

オープンハウスとは、建物の良いところだけを見てもらうのではなく

不具合もきちんと見てもらうために開催するものだと我々は考えています。

 

この物件も床下の木材は痛みがあるため、お住まいになる際は、ここはきっちりと補修をしていただく必要があります。

 

お客様の質問で、「そのままでも住めますか?」という言葉がよく出てきます。

 

この物件も、床に蓋をすれば、「住めますよ?」となるのかもしれません。

 

実際、古民家や中古住宅を扱う不動産屋さんも、見えているところが綺麗なら、「すぐに住めます!」ということでしょう。

 

でも、本当にそれで大丈夫ですか?

 

見えないところが傷んでいる物件で、安心して住めますか??

 

我々は、家を売ることが仕事ではなく、

 

その家での安心した生活を提供する事を仕事としています。

 

なので、良いところも悪いところも、きちんとお伝えする義務があるのです。

 

馬鹿正直は損をする、とよく言いますが・・その言葉は嫌いです。

 

「正しい事をしていれば、わかってくれる人はきっといるはず」と信じて、

 

これからも我々は、このスタイルで販売活動を続けていきます。

 

ではまた。 (岡)

 

 

 

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