古民家リノベーション(奈良県) 床断熱材施工 | 田舎暮らしなら、キタノ株式会社
2019-02-04 15:40:58

古民家リノベーション(奈良県) 床断熱材施工

テーマ:古民家再生

こんにちは、設計担当の岡です。

本日も、奈良の古民家リノベーションの現場リポートです。

床に注目してみてください。青い何かが確認できるかと思いますが、これ何かわかりますか??

 

古民家というのは、じつは夏の暑さをどうやって乗り切るのかを大前提に作られています。そのため、深い軒や大きな屋根裏などが夏に対しては上手く機能し、そのままの構造でも全く問題ないのですが・・・冬の寒さに対しては、どうしても何らかの対策をしたいところ。

 

そこで登場するのが、この青い物体(青以外のものもあります)。

そうです、これは床下断熱材を敷き詰めた後の写真です。

 

名前はスタイロフォームというもの。材質は発泡スチロールのようなものです。

ちょうどカップヌードルの容器を思い浮かべていただければわかりやすいと思います。カップヌードルの中身って当然ですが、とっても熱くなりますよね?でもそれを素手で触っても全然熱くないでしょ?それだけ高い断熱効果があります。

 

あの薄い容器でさえそうなのに、その何十倍も厚いもので床下を覆っています。

こうすることで、古民家の弱点でもある床下からの冷気もシャットアウト!そうして冬の寒さを和らげます。

 

かっこいい古民家でも快適でなければ住まうお客様がかわいそうです・・

見た目だけじゃなく、快適性にもこだわります!

 

こちらは一部天井を新しく作る部分。丁寧に下地が組みあがっています。

 

ここは新しく作る、お風呂場や洗面室部分。

壁から全部新しくするので、パッと見は新築工事の写真のようですね(笑)

 

では、また  (岡)

 

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