出張先のホテルのビジネスホテルの歯磨きを使って、
１日目の夜に使うと毛先が
「たわし」のようになってしまった
出張先のホテルからお届けします。
＃ホテルの歯磨きってこんなんだっけ
＃持ってきていないのが悪い
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集中力の保ち方
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本日は集中力の保ち方をお伝えします。
3分もかからず読めるので、ぜひお読みください。
まず人は記憶したことの20分後には役４割程度の内容を忘れてしまう生き物で
24時間後には約７割も記憶からなくなると言われています。
では、脳の構造を知った上でどうやって学習、集中力を高めるのか、
それは、復習を定期的にすることが重要です。
まず学んだことを紙、ノート、スマホ等にアウトプットして書き出し、
また忘れないうちに（１度は頭から離しても良い）書き出したものを復習する。
この反復練習こそが頭に定着する最善策だと言えます。
私の経験則ですが、毎日朝起きてすぐに（15分以内）にウォーキングを行くと家に帰ってきてから
集中力が著しく上がっていることを感じます。
なので、朝15分〜20分程度の朝ウォーキングの習慣をつけています。（ほんとオススメ）
そして朝起きてから着る服（ウォーキングウェア）も椅子の上に置いて、
朝から「何を着ようか？」という考える判断を削除しています。
ここの「判断を削除する」ことが重要で、
集中力を高めて仕事、読書に望もうと思えば脳の負担を減らしてあげることが重要になってきます。
朝一番の状態は頭の中が一番クリアな状態なので、頭が働きます。
夜になるに連れて、１日何万回と無意識に判断している脳が疲弊してくるので、
夜に集中しようとおもってもなかなかできません。
夜寝る前の読書なんて、しようと思っても眠たくてできない時あるでしょう、、、。
集中力を高める方法として、時間制限を決めて15分単位て区切って仕事・読書・勉強をすると
集中力をして取り組めます。
15分数学・2分休憩・15分国語・2分休憩・15分社会などですね。
時間を区切る理由としては15分で問題集の全てを回答できるわけではないので
「あ、もうすこししたかったなぁ」という取りきれなさが
次への勉強などのモチベーションに代わりますからね。
朝起きて、歩く（15分）集中して仕事、読書をする。
このルーティンをおこなうことで、生産性はグッと上がりますよ！
集中して質の良い勉強に取り組みましょう！