友人の結婚式に出席してきた話。
＃幸せいっぱい
＃コロナ対策バッチリ式場
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会話を弾ませるコツ
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本日は、初対面の人や久しぶりに会った人と会話が弾む方法をお伝えします。
結婚式に出席すると「久しぶりの友人」と会うことが多いですよね、、、
でも、久しぶりだし何を話していいかわからない。。。
初対面の人ともどう話をしたらいいのかわからない、、、。
その悩み解決します！
相手に印象がいいなと思わせるコミュニケーションの取り方を記述します。
この技術は商談でも役たちます。
①オーバーリアクション（ワンツースリー）
②頷き（うなずき）、相槌（あいずち）、オウム返しを意識
③3. 会話のリズム
この３つの点を意識すれば会話上手になれますよ！
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1.オーバーリアクション
まずは、久しぶりの友人・初対面の人の間に出来る壁を取っ払います。
方法は、オーバーリアクションをする。
日本人は外国人に比べてリアクションが薄いと言われています。
それは日本の女性は奥ゆかしいという江戸時代からのイメージからきているのかもしれませんが、、、
実際にシャイな人が多いですよね。
でも、この技術は先手必勝なので、会った瞬間に先手をとってください。
「あっ！○○ちゃん！（君）久しぶり！元気だった!?今どこに住んでいるの？」と。
まずはオーバーリアクションで手振り表情を意識して大きくコンタクトをとります。
そして、会話術が隠されているんですが、
話かける際に「ワン・ツー・スリー」会話を意識すること。
①〇〇ちゃん！久しぶり
②元気だった？
③今どこに住んでいるの？
と３つのワードを先に話かけてあげることによって相手は必ず会話で返してくれます。
最後のワードは質問系にすると必ず帰ってくるので、YES・NOで答えられる質問はしないことが重要です。
ここまでくれば第一関門クリアです。
続いては、会話を弾ませるコツ。
せっかく久しぶりの壁を取り払っても結婚式の残り2時間会話が弾まなかっら地獄ですもんね。笑
常にオーバーリアクションをすることは忘れずに会話中もこころかけてください。
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２.頷き（うなずき）、相槌（あいずち）、オウム返しを意識
相手が話をさいている時には「うん」「へぇ〜」「そうなんだ！」と相槌を必ず入れてください。
相槌を入れることによって相手は「私の話をしっかりと聞いてくれている」という意識になるので、
話の内容は聞いていなくても頷きは必ずいれてください。
そうすれば、自然と相手は気持ちが良くなり話を続けてくれます。
ただ、気をつけて欲しいのが頷きの種類で「会話を遮ってきます頷き」は逆効果です。
「はい」「なるほど」などの言葉は、納得されたように感じられ、次の会話に進みずらくなってします。
ですので、なるべく会話を続けてもらうために
「はい」→「えぇ」
「なるほど」→「へぇ、それで？」
と変換して聞き返しましょう。
オウム返しも相手が言った言葉をそのまま返すことで、
聞いてくれている感が得られますので、
もっともっと話をしてくれるようになります。
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3. 会話のリズム
会話は生き物だと考えてもらっていいと思います。
人が息をしているのと同じように会話は阿吽の呼吸で進んでいきます。
だから、テンポのいい会話というのは、相手の話を聞いて、
会話が途切れそうだ、と思った瞬間に自分から次の質問を投げかけるんです。
0.5秒ほど相手の会話にかぶるような間で質問をいれられると、
さらに会話は盛り上がっていきます。
A「この前〜のことがあってね、、、」
B「そのお店って美味しかったの〜？」
のようにすかさず入れることによって会話が弾むこと間違いないでしょう。
あとは上のことを繰り返し行えば自然とお互いの壁はなくなり楽しく会話できるようになります。
仕事でも活かせる技術ですので実践してみてください♪