夜のウォーキング中に自動車の新免マークが道端に落ちていてなぜこんなところに?と疑問を持って謎を解明したかったですが全くできませんでした。
#なんで落ちてるの
#新芽マーク
#真実は闇の中
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仕事の受注方法
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とある企画の案件でクライアントから相談を受けて約50万円の仕事決まりました。
50万なんてちっぽけだなと感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、私はフリーランスで仕事をしており、1件50万円経費を引いた利益で40万ほどでしょうか。
1ヶ月の内に収益になるのは喜ばしいことなので、どんな内容かは割愛いたしますけども、仕事の受注に到るまでの行動をお伝えいたします。少しでも参考になれば幸いです。
A社の担当者から相談を持ちかけられたことが仕事に繋がるキッカケでした。
相談内容は、打ち合わせの最中に口頭で告げられ「動画を活用した〇〇なことをしたいんだ」という要件の内容でした。
話し合いの中では、今どんなことが課題にあげられているのかまでは詳しく話をしなかったのですが、A社との打ち合わせは雑談を含めて1時間程度でした。
勿論、話をしている時にはメモを欠かさずにとり、相手の今日の話の目的、私に伝えようとしていることを汲み取ることに全力を注ぎました。
打ち合わせが終わってから、メモを見返しA社の担当者が「動画を活用した〇〇なことをしたいんだ」という言葉を発していたため、その一言を中心に企画を立案。
「動画で何かをしたい」という思いは伝わってきたのですが、これでは何の問題も解決できていないので初めにすることは、課題点を探ることからはじめました。
「動画で何かをしたい」←今はコロナ禍で人が集まることができない(課題)
人の集まらなくても楽しめる企画を用意しよう!と発想が出てきて、企画書に落とし込みました。
打ち合わせをして、帰ってからサクッと企画書を作って先方に提出するまでの期間は約1日ほどで、特に企画案を出してくれと言われた訳ではないですが、とにかく意識したのは「スピードを重視」して提案しました。
企画書の中身なんて完璧にしてから提出するなんて考えは全くなくて”6割ほど作れば提出!”
これが仕事受注する1番のコツなんです。
初めから100点OK!とはならないので、サクッと作成して提案し、より精度を高めて行くほうがより良い仕上がり(アウトプット)になることはわかりきっています。
提出した企画が次の議論する話題になりますし、内容のブラッシュアップするものになるんですから。
でも、中には自分が納得いくまで細部までこだわり提出するひとがいますが、結果的にギリギリになりクライアントからすると「もう遅いからこの企画は進めません」となる可能性もあります。
だったら先に早く提出すること!
企画は持って帰ってからスピードが命!
1にスピード!2にスピード!3にスピード!
これがフリーランスでも1件50万円の企画を受注できるコツです。
自分の仕事を振り返り提出のスピードを早めてみてください。グッと成果に繋がりますよ。