育て方が完全に間違ってたんだよな、このデブブス

普通に社会に出てたら、間違いなくみんなから馬鹿にされるようなバカでくクズでデブでどうしようもない存在だったよ。でもだからって25にもなっても無職で就労経験ナシで、昼間っから自転車でウロウロしてて、立場が弱い人間を見つけるや、10も年下の子供であろうが容赦なく罵倒しまくるような人間性に問題がありまくる女をみんなで「心が綺麗だから社会でやっていけない」とか「もっと優しく扱うべきだ」とか意味不明のことをほざいてた。結局仲間内なら絶対に批難しないという、狂いまくった村社会で、やっぱり周囲にも問題があった。というか周囲にいいところなんてなかったけど。本人が頑張って何かをしようにも、多分みんなが「ダメよ～」とか優しくとがめてたんじゃないのか?そして縁故で公務員の非常勤に押し込むも、ちょっと嫌なことがあったくらいで「嫌だ」とか意味不明のことをほざいて、バカなお母さんに当たってたんだろうな！と。

アイツにあってみたいよ。あのクソイナカで一番嫌だったのはこいつだ。

思い切り自分がカスで負け犬で馬鹿で落ちこぼれで生きてきて救いがないとか現実を直視すれば悲嘆にくれるしかないとか、そいうことを再認識させ、できればいい年こいて泣きじゃくってんのを見てみたい。無様だろうよ、でもワタシはアンタのしてきたことを一生忘れない。というかアンタみたいな下等生物がワタシのような人間に向って偉そうなことをほざいてた事実が許せない。

現実社会での上昇志向はもう完全に止まっている。つうかもう何も求めない。社会で勝ちといわれるものなんてもう求めてはいない。じゃあ何を求めるか?というと過去の忌まわしい記憶と、それにつながる人間を蹂躙しまくることだ。

ワタシという存在を認識させ、自分たちを再確認させる。楽しいだろうなー連中がカスだって気づかせるのって。時々この思いに駆られて、どうにもいらだつことがある。他に何もないからかな?暇だからかな?正月だからこんなことを考えるのかな?アホ?