安岡 正篤の言葉(その一八〇二) 時世と活學「 第九講 時局と先哲の名言 」 本年の日本を、 この暮が近づいておる現在の時点で反省してみますと、 諸般の問題解決は甚だ不成績であって、 いろいろの懸案事項が滞り、 その上徒に議論百出して紛糾を続けております。 折角三木内閣が出来ましたけれども、 議会が混乱し、 野党の議員は議場を放棄して 選挙区に帰ってゆくというような事態になりました。 (43 43' 23)