大阪高校総体二日目。

今日は3年生男子の試合が行われた。

午前は2部男子団体。

開始種目のゆかから思ってたより悪い出だし。

演技内容もそうだったが、それ以上に点数が出ない。

予想してたよりも厳しいスタートとなった。

当初より次の鞍馬から追いかけることになっていたので

することに変わりはない。

鞍馬では2番目のH坂が通してきて

M之瀬は最後にバランスを崩しながらも強引にもって行き

I松が通し、最後のN村も最後の最後で馬体にぶつかりながら越えてきた。

とりあえず完璧ではなかったが4人が最後までつなげてきた。

続く吊輪ではM之瀬がまさかの逆上がりで支持ができずに落ちてきたが

あとの4人がフォローし、跳馬へ。

ここでもM之瀬は全く足が合わずにロイターを蹴れずに

練習でも見たことがないショボイ跳躍。

追いかけていく立場としては少々痛い失敗だったが

これも他の4人がカバーしながらラストスパートの

追い込みをかける平行棒、鉄棒へ。

ここからの2種目はチームに勢いをつけるために

通してくる確率の高い主将H坂をトップバッターに据えての勝負。

H坂は見事に役目を果たしてくれた。

次は男子では唯一これが最終種目になるS吉。

一番の心配は移行だったが、その前の倒立で戻ってしまった。

失敗するなら移行かと思っていたが、まさかその前の倒立で戻るとは。

しかし、その後はしっかりつなげて高校最後の演技を終えることができた。

次のO野、I松が連続で通し、最後のM之瀬へ。

M之瀬はここでもカットからの倒立で戻り、その後は流れながらも

つなげてくるという形になった。

M之瀬には鉄棒に行く前に

最後ぐらいはしっかり決めて終わるように言っておいた。

最終種目の鉄棒はH坂からO野、I松、F本と4人が通してきて

最終演技者M之瀬へ。

M之瀬は最後の最後に良い演技で締めてくれた。

最終種目の鉄棒は全員が通して気持ちよく終わるという

当初の目標が達成できた。

全体的に見ても本当に良い試合ができたと思う。

午後からは1部個人のM木が3年生最後の一人として登場。

いろんな大きな大会を経験して

今日の試合よりもはるかに大きなプレッシャーの中で試合をしてきた者だけあって

確実に演技を決めて行った。

床、鞍馬は練習よりも良い出来だったように思う。

最終種目の吊輪は最後のダブルの着地で後ろにひっくり返りそうになったが

踏ん張って踏みとどまった。

6種目すべて通しきって終わることができた。

団体も優勝ができ、結果、内容ともに満足のいく試合ができたのではないかと思う。

この学年は本当によく練習してたので

その努力が実り、結果として自分たちに帰ってきたのだと思う。

技術や結果よりも、練習に対する姿勢や練習の雰囲気なども含めて

本当に歴代でもトップクラスの良いチームだったように思う。

1,2年生はしっかりと良いところは引き継いでいってもらいたい。

まだ、3月の全日本DMT選手権に出場する者もいるが

ひとまずこれが高校最後の試合となるので

H坂、F本、M之瀬、M木、I松、O野、S吉、K原、3年間お疲れ様。

残りの高校生活を悔いのないように送り、楽しむように。

二日間にわたり、多くの保護者の皆さま、OB諸君、応援並びに差し入れをいただき

ありがとうございました。

9月1日(火)よりN村を主将として新人大会へ向けて

新チームがスタートする。

かなり厳しい試合になると思うが、今できることを精一杯練習して

来年度の目処が立てるれような試合ができるように頑張ってもらいたい。