消滅時効の主張

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貸金業者からの借入金は




「5年」




で時効になります。



ある依頼者の件で、アコムから取引履歴を取り寄せました。



すると、最後の返済日は平成16年とのこと。



早速、アコムに電話をすると・・・




私 「取引履歴のかいじありがとうございました。早速ですが、最後の返済が平成16年ですが債務名義は取っていますか?」



アコム 「え~と、この件については債務名義を取っていませんね」



私 「そうですか。では、消滅時効の主張をしたいのですが」



アコム 「特に、中断事由もなさそうなので、時効については争いません」



私 「それは助かります。あと、債務不存在証明のような書類はもらえませんか?」



アコム 「では、原契約書を返却いたします」



私 「できれば契約書に解約済みのスタンプなどを押しておいてもらえると助かるんですが」



アコム 「わかりました。では、解約のスタンプを押しておきますので」




原則的には、消滅時効の通知は内容証明郵便等の書面でおこなう必要があります。



そうすることで、時効の通知をしたことの証拠を残すわけです。




ただ、今回はアコムも時効の成立については認めていましたし、すでに社内でそういった処理をしているとのことだったので、内容証明での通知はしないことにしました。



仮に、内容証明を送ることなると当事務所では、電子内容証明を使っています。



ネット上で内容証明を送付できるので、かなり便利ですが最低でも1475円かかるので、今回はその分も節約できそうです。



あとは、アコムから契約書が戻ってくるのを待つだけですね。





週刊少年マガジンで連載中の「はじめの一歩」が連載1000回を達成したそうです。



私も中学生の時に読んでましたが、まだやってたとは!



ネタが尽きないんですかね?