余韻に浸る

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舞台『バリーターク』観劇してきました。

やや難解な作品だという前評判…

たしかに、前半は速いテンポで放たれる膨大な台詞や、その独特な世界観に馴染むまで若干の戸惑いがありましたが…自分なりの解釈やヒントを見つけてからは、スーッと物語に溶け込み、いつしか「バリーターク」という架空の世界に誘われている自分がいました。
人は何故生きるのか、生きる意味とは?
真剣かつユーモラスに、それを探し続ける主人公の二人がとにかく切なく愛おしいのですよ…

スイッチが入ると役に憑依しコントロール出来なくなる草彅君も魅力ですが、共演の松尾諭さん、小林勝也さんの舞台人としての落ち着き、そして白井晃さんの繊細で緻密な演出が、上手く彼の手綱を引いて素晴らしい作品に仕上がっていました。

今夜、素敵な舞台に感激!!

あんなにも美しくイノセントな彼をはじめて感じたかも・・

今、いつもの胡蝶蘭に囲まれた静かなリビングにいるのですが、さっきの感激を忘れないように小さな声で独り言・・

「草彅君ありがとう」

なんて、言ってみる(汗)

終演後、
本日お誕生日だった白井晃さんと一緒に。

「え、写真撮るの?じゃあ僕、1本満足バー持っちゃおうかな〜」
楽屋から現われたときには、いつもの冗談ハンバーグな草彅さんに戻っていました(°▽°)

きっと、今宵も満足のいくステージだったのでしょう(^_^)