ブログ再開までの過去話① | 回避依存症ときどきツインソウル

回避依存症ときどきツインソウル

恋愛でぶち当たった壁、回避依存症(恋愛依存症)とツインソウルについて考える

こんばんは。
いいねありがとうございます。

今回は過去のブログの続きになっているので人物紹介を貼っておきます。



このブログの登場人物

いなまる 30代♀/難聴/HSP/未婚

Yさん 同僚/50代♂/×1/ツインレイ(仮)

Mさん 職場のリーダー的♀/50代既婚

Sさん 上司/40代位♂/×1



あまりツインレイに関係無く、少し暗い話になります。
気分が落ち込んでる方は読める所までにして下さいね。


コロナ禍に親戚が病気で亡くなり、その後に父が倒れて介護生活が始まりました。
当時心の支えだった上司Sさんも異動が決まり、私自身の自立を促される様な展開が続きどんどん余裕が無くなっていったのです。

余裕が無くなると話題が無い人と会話ができなくなる私。少し前から軋轢が生じていた職場のリーダーMさんとはお互い口をきかなくなりました。

MさんはツインレイのYさんとプライドが高く素直でない性格が似ていて、Mさんと上手くいかなくなるとYさんとも上手くいかないという法則が私の中に出来上がっていきます。

今思い返しても仕事の忙しさに人間関係、介護とにかく余裕が無く、これ以上落ち込むと命取りになりかねない状況でYさんに積極的に近付く事はなくなっていました。

Yさんと疎遠になっていた間、これまで見ぬふりをしていた家族の事に向き合う事になりました。
あとから聞いた話ですが、Yさんもご家族が病気されたりと大変だった様です。

私には年の離れた姉がいるのですがASDの疑いがあり物を溜め込む習性があります。同居の母も気力を失っていて実家は物で溢れかえっています。

親の退院、介護にあたって一番苦労したのは部屋を片付けてもらう事でした。
コロナ禍で病院の面会も車の運転ができる私一人で行く事が多く、これまで家の事は父に頼りぱなしだったのでほとんどの事を自分でこなさなければなりません。

大袈裟でもなくおかしくなりそうでした。


次回に続きます
お読み下さりありがとうございましたスター

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