ここんところ朝10時頃から15時くらいまで


この線路を眺めながら通う図書館に涼みに行っています


クーラーをかけて部屋に居るのが例年でしたが


去年から猛烈に上がり出した電気代を鑑みて


こうするしかありません😓


が、それが高じて読書三昧とあいなり


私にとっては転んでもただでは起きない


そのモットー通りに過ごせる良い言い訳になったワケで






400ページ以上ある恩田陸さん著


【スキマワラシ】





西加奈子さん著【サラバ】は300ページ以上の大作


そんな本を2作同時進行で読んでおります


正直、以前の私なら1ヶ月経っても1冊読み終えてはいなかったでしょう


手に取って読み始めてから気づきました


偶然…どれもカタカナのタイトル


そして兄弟、姉と弟が物語を作っています


狙って取ったワケではなくて、とはいえそれもどうでも良い話


私はとにかくこの2冊をあと4日程度で読み終えるのか?


果たしてギブアップせずに読破出来るのか?


手に取ったのは読み始め面白いと直感したから


なので、感想はまだまださき


色々用事を済ませながら読書するので


少々まどろっこしいですけどこの集中力は衰えそうにありません