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皆様ごきげんよう
俺は根っからのXiaomi信者でスマホは７年近くもXiaomiのスマホを使用している。
Xiaomiは中国の北京に本社を置く総合家電メーカーでスマホ市場に特に力を入れている。
スマートフォンの売り上げではAppleに次いで世界３位の売り上げを誇っている。
（１位はサムスン電子）
Xiaomi mi5
これは一番最初に購入したXiaomiのスマホ。
発売当時はiphoneを遥かに凌駕する性能でありながら４万円台と破格だった。
サイドはアルミでディスプレイと背面はゴリラガラス。
サイドのベゼルも細く美しい。
破格の値段だったが何の不具合も無く２年半使用した。
Mi Note 10 Lite
これは今現在使用しているスマホ。
俺は中国製であろうと気にしない。
ipnoneも中国製だし国内メーカーのPCも中身は中国のパーツを使用している。
中国製じゃない物を探す方が難しい。
発売当時はミドルクラスの性能ながらもフラッグシップ機に迫る性能で３万円台と破格だった。
バッテリーが５０００mlhもあるのでゲームはしない方、
LINEのみの方なんかは3日は余裕でバッテリーがもつ。
既に2年半以上ガンガン使っているがバッテリーのヘタりも感じられない。
未だに快適に使用できている。
そして、そのXiaomiからまたとんでもないスマートフォンが発売された。
Xiaomi 12T Pro
12月１６日発売のXiaomiのフラッグシップ機だ。
SocはSnapdragon8 Gen1を搭載し現在発売中のiphone 14 Pro Maxよりも高性能である。
発熱面でもXiaomi独自の冷却機構を搭載し快適な動作を実現。
３Dを多用した荒野行動やPUBGなどのゲームもヌルヌルで動かせるだろう。
対応バンドも充実しており３大キャリアのプラチナバンドに対応。
キャリアでは今のところソフトバンクが独占販売といった感じだ。
CM等で見た方もいるかもしれない。
１２０W Xiaomiハイパーチャージと言う急速充電を搭載しており
約１９分で満充電に至るそうだ。
（バッテリー容量は５０００mah）
２億画素カメラ
1/1.22インチの超大型センサーを搭載。
充電速度も凄まじいのだが、カメラ性能も凄まじかった。
今のMi Note 10 LIteも６４００万画素で色合いも良く奇麗に撮れて十分満足している。
ブログの画像はMi Note 10 Liteで撮った写真しか使っていない。
だが、２億画素には正直驚いた。
ここまで来るとデジカメは要らないと思う。
最近のiphoneはボトムズみたいでカッコ悪いと思っている方。
iphone 14 Pro Maxが欲しいけど一番安いのでも１６４，８００円は高すぎるって方。
とにかくハイスペックなスマホを手に入れてiphoneを持ってる奴らを負かしてやりたい方。
Apple信者が嫌いな方・・・、等にお勧めな機種となっている。
iphone14シリーズの一番安いやつは119,800円
Xiaomi 12T Proの公式ページ価格は109,800円
（Amazonの公式ストアで99,818円）
総評
Xiaomi 12T ProはXiaomiのフラッグシップ機だけあって少々お高いが、
今現在販売されているiphone 14シリーズの一番安いのよりも低価格で
iphone 14 Pro Maxよりも高性能となっている。
今年も終わりに近づいている。
自信へのクリスマスプレゼントにいかがだろうか。
安価で高性能なXiaomiお勧めです。
※OCNモバイルONEで１２月２６日１１：００まで端末のセールを開催中。
Xiaomi 12T Proはセール価格で７６０００円。
iphone12 Proと同等の性能のRedmi Note 11 Pro 5Gが１９９１０円。
Mi １１ Lite 5Gが１５４００円。とお得になっている。
どうぞ皆様も良きスマホライフを・・・