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happiness

俺には友達がいるんだぜアピール

横には車窓を眺める彼女

なんだろうな?優越感?

自分の武器がないから、そうゆうところでアピっちゃってんのね。それはちょっとでも友達多くてすごいって思われたいから。

じゃないと俺にはアピれるもんがない。相手に合わせてばっかで俺はこう!ってのがない。論破されるのが恥ずかしいから。なら考えを固める?
固めたら納得はさせられる。でも理解されるのかな?
理解を求めると言うことは、考えを共有すること。自分にしか解けないものを理解してくれなんて無理。説明を以てさ、相手に分かるように。バカにするわけじゃない。理解を得たいから。なぜ理解を得たいかって会話が出きるから。そればっかだと重いけど。

論破したいって意地もちょっとあるけど、それは自分がされたら嫌なの。論理でねじ伏せるみたいな。力業じゃん。でもそういうときあるけど。
自分がされたら嫌なことはしないって決めてんならするなよ?
それがルールであって、美学じゃん。そうやって重ねて成長していけるんじゃん。

常に相対的に考えなきゃ。落とし穴にはまっていつかの自分に戻るって思ってないと。じゃないと無駄になるって思わないと。これまで教えてもらったことの責任を放棄することになる。

彼女に理解してほしいなら、言葉という行動を起こすべし。話すことがないのは、かっこつけてるから。頭に浮かんだことでもいいじゃん。嫌われたって仕方ないじゃん。それを隠してたら、本当の俺がわからなくなるよ。自分を見失ったら、相手に理解されなくなるよ。それも怖くない?
でもさ、なんでもかんでも思い付くまま話すのは、相手のこと思ってないってことになるから。相手を楽しませることを考えるべし。
それで喜んでくれたら、俺も楽しい。お金を使うことだけじゃない。ショーを見て、面白かったことや
歌をきいていいなって思ったこと、当然つまんないこともあるけど、それを素直に出したらダメ。相手は感動したかもしれない。その感動を奪ったらダメ。ありのままでは、自分が自分が!
になっちゃう。時には悪者になるくらいのさ。恥ずかしい思いをするくらいに。楽しくなれたらいいな。いや、するんだよ。
結局喜んでくれたらいいな。それが俺にとっての幸せなのかもしれない。

その時の幸せ、1時間後の幸せ、まだまだ先の幸せ。厳しいことを言うときも相手を思うからこそ。すごいって思われたいのは自分のことしか考えてない。相手が欲しい言葉なんて完璧に分かりっこない。でも分かろうとする優しさが喜びに繋がっていくと思うんだ。
こっちからあげるだけじゃなくて、向こうからももらってエネルギーにして。そうやってお互いを補えるようになる。








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word not dance with everyone

宙を舞い、くるくると落ちていった言葉を

置き去りにしたまま

僕はやってきた

無責任、口は塞がれ

修正、案ずることなく

また一つ、落ちてくよ

何度も自分の居場所が息苦しくなって

何度も逃げ出して

何もなかったかのように舞い戻って

まるで吐いた言葉のように

そこにただいるだけなのさ

そんな曲を

演じた先に、誰かの心の一部になれるのかな?

ちかしいほど遠ざかりたくなる

覆いたくなる

そんな心こそ身体中から溢れんばかりに解き放って、

僕は次が見たくて仕方がない





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think you

小さく、確実に音を立てて崩れていく。

均衡と愛情

不確かに足を進め、学ぶことを疎かに

それでも僕と言う人間性を理解してもらうために

ありのままを貫いた

結局は、自分のことしか

心に残る靄を消し去る術は持っているはずなのに

臆病になる

鮮やかだったんだ、あの時

それともそれが自然?

保ちたいことは、エネルギーを費やさなければ保てないことを知っている

ただ、知っているだけなのさ




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