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韓国やベトナムと違って「なぜ日本には漢字がたくさん残っているのか」=中国
2020年1月19日 15時12分 サーチナ

 台湾、香港以外の漢字文化圏と言えば、日本や韓国、ベトナム等が含まれるが、日本は他の漢字文化圏と比べて最も漢字が残っている国と言えるだろう。中国メディアの今日頭条は11日、なぜ日本にはこれほど漢字が残っているのかについて分析した記事を掲載した。

中華人民共和国は漢字文化圏と言えるんだろうか?
というのも、漢字を簡略化していわゆる簡体字にしてしまって私たち日本人は元の字を想像できなくなっているからです。
香港や台湾は元の漢字の繫体字で、ちょっと読めない字もあるけどこっちは親近感がある。
日本も簡略化した文字も多いけど元の雰囲気は残ってるよね。


 日本が中国から最も大きな影響を受けたのは唐の時代と言えるが、日本で「漢字の使われた形跡」のうち最も古いものは3世紀の中期にさかのぼると記事は紹介。卑弥呼の時代に中国とやり取りした文章に漢字が使われていたと指摘した。

 その後、奈良時代から平安時代にかけて大量の漢字が導入され、鎌倉時代以降も日本の上流階級では積極的に儒学を学んだと記事は紹介。実際、江戸時代になると寺子屋でも漢文を学ぶことができ、日本では漢文が広く普及していたと言えるだろう。これは明治時代に日本が欧米から学ぶようになるまで続いたと記事は伝えた。

日本では漢字を漢の言葉そのまま取り入れたのではなく、音を表記する記号として取り入れたりしてひらがな、カタカナを編み出し漢字の持つ意味を日本語で表現する訓読みを当てた。
日本語の表現が豊かになったんだよね。
日本人の知恵、すごいよね。


 ではなぜ日本は他国と違って漢字が今に至るまで使われているのだろうか。記事は、日本人は中国から入ってきた漢字を「外来語」だとは認識していないからだと論じている。中国の漢字は、哲学などの文化とともに日本に入ってきて、すっかり溶け込み、自分のものになったのだろうと分析した。日本国内でも、漢字の使用をやめようという意見が出たときもあったものの、それが実行されなかったのは、それだけ日本社会に漢字が浸透していて、すでに日本文化の重要な一部になっているからだと結論づけている。

”すっかり溶け込んだ”のには前述の訳があるんよね。
欧米文化が入ってきたときも欧米の言葉を解りやすく日本語に翻訳した。
「市民」「人民」「社会」「経済」とか今では普通に使っている日本語もその時出来たんだよね。
その時できた日本語に翻訳した本を買いあさって持ち帰ったのがチャイナだ。
今の中華人民共和国って国名の中華以外の「人民」「共和国」は日本で作られた言葉なんだよね。


 確かに、日本文化と漢字は切り離すことのできない密接な関係にあり、この点、漢字を廃止してしまった韓国や北朝鮮、そしてベトナムなどとは大きく異なっていると言えるだろう。また同時に、日本における漢字は独自の進化を遂げ、近代では多くの単語が日本から中国に「逆輸入」されたのも興味深いところだ。

あら、ここでちゃんと説明している。
朝鮮半島でも日本語を常用していて、学校関連では「修学旅行」「教室」・・・などもそのまま使っているらしい。
韓ドラにはまってた頃、「約束」のことを「ヤクソク」って言ってた。同じなんだぁと思っていたけど、きっと日本統治の前は「約束」に相当する言葉はなかったんじゃないか?って今は思ってる。
だって、「約束」を守らないんだものね。約束は守るものっていう概念が定着しなかったんだね。


 日本では今年の漢字を選出したり、漢字能力検定を実施するなど、漢字を大切にしていると言え、漢字の発祥地である中国としても悪い気はしないのかもしれない。(編集担当:村山健二)

チャイナは漢字の発祥地かもしれないけど漢字を大切にしてないよね。
今は単なる発音記号に成り下がっている。
そんな気がする。