シゴフミ 第1話 | イム-るのつらつらレビュー日記
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シゴフミ 第1話

【シゴフミ 第1話 コクハク】


出会い シゴフミ b この笑顔で落ちたのね マジっすか!? 怖い…


「しにがみのバラッド。」が好きな自分としては、似た空気を感じるこれを外すわけにはいかない。というわけで楽しみにしていたんですが、後半の展開にはさすがに驚いたな…。


とりあえず一つずつ整理していきましょうかね。

まず死んだ人間から生きている人間に手紙を送ることができるシゴフミというのがある。これを配達しているのがフミカとカナカ。で、今回の差出人は明日菜の父親でした。まぁ手紙の内容を見なくても、明日菜が父親を殺したというのはかなりの人が読めたんじゃないでしょうかね。
父親を殺した動機ですが、フミカが見た変なイメージ(?)映像、誰も近づかないような廃ビルにある無造作に置かれたベッド。どう考えてもあっち系しか出てこないわ…。また家も貧乏だったようで、大学進学なども諦めざる得なかったんでしょう。そんな夢も希望も無いような状態の中、ロケット打ち上げという夢に向かって頑張っている翔太を見たら彼女が惹かれるのも自然なことですね。


ただ、彼女が翔太を刺すとは思わなかった…。


妹には何かしたいって思ったときに諦めて欲しくない。彼女はそんな風に言いました。
要するに自分が諦めざる得なかったから、妹にはそんな思いをさせたくないということなのでしょう。だからもし自分が捕まったらお金を稼ぐことが出来なくなってしまう。そうしたら妹が自分と同じ道を辿ってしまうかもしれない。だから翔太を刺した。理由としてはそんなもんでしょう。
ただ、夢を奪われる苦しみを知っている彼女が翔太のこれからの人生(夢)を奪ってしまうというのは、何とも悲しい話だな…。

この後、翔太から明日菜へのシゴフミが間違いなくあるでしょうね。

もしかしたら彼女はこの手紙を最初信じないかもしれません。でも彼には特徴的な字を書く癖がありました。それが否応無しに彼からの手紙だということを証明するんでしょう。さて、結末はどうなるのか、翔太のロケットは打ちあがることができるのか?次回に期待です。