東京の雪景色!
昨日、東京は、2年ぶりの大雪でした。
tamaは、こたつで丸くなりたいところでしたが しまった
昨日買い物にいっておけばよかった・・・

こんなに雪が降るなんて誰か言ってた
食材だけなら冷蔵庫の中をあされば何とかなるけど
無いのは、トイレットペーパー
pochi に変身、庭駆け回りついでにスーパーまでひとっ走り・・・
でも今日は、ピーカン
トイレットペーパー間に合ったじゃん
tamaの家から見える東京の雪景色

南国にお住まいの方々!
寒そうでしょ
寒そうなのでは無く、メチャ寒いんですよ~


今朝は、道路の凍結で首都圏近郊の高速道路は、通行止め
雪に弱い都心を実感です。
今日は、晴天!なのに雪解け水がベランダにはねまくり
洗濯物も干せません・・・
都会の雪は、良いこと無しです。
スキーに行きたいなぁ

今日は、気温も低く雪は、まだ溶けきりません・・・
明日も外は、スケートリンク
コレヒドール島Part 2 は、次回ね
コレヒドール島 in Philippines
靖国神社へ初詣に出かけたtamaは、懐かしく思い出しました。
それは、フィリピンの「コレヒドール島」です。
それでは、排気ガスに淀むマニラの風景を後に、いざコレヒドール島へ・・・
この島は、マニラから西へ45Kmのマニラ湾の入り口に位置する
総面積7.8㎞² 人口2400人ほどの小さな島です。
オタマジャクシのような形をしたこの島は
スペインの統治時代に税関が置かれ通行する船を厳しく取り締まりました。
「コレヒドール」とは、スペイン語で「代官」の意味だそうです。
こんなに立派なフェリーにゆられマニラから一時間たらずで到着です。靖国神社とコレヒドール島の関係

それは、この島が太平洋戦争当時、日米の
激戦地となった島で
激戦地となった島で
沢山の戦没者が眠る島だからです。

この島では、6000人いた日本兵の多くが集団自決したと言われ
助かった日本人はわずか26人、うち6人が看護婦の女性だったそです。
このコレヒドール島は、戦略上重要な位置にある事から
1900年代初めアメリカ軍により要塞化され
マッカーサー元帥率いる1万5000人の守備隊が陣取っていたそうです。
この島で戦死した兵士は、両軍あわせても1万人強と言われています。

現在では、その歴史をたどる観光の島として
日本人を含む多くの国内外の人々が訪れる
風光明美な観光地として知られているのです。
次回も、コレヒドール島ですよ
検証!tamaのおみくじ・・・
tamaの今年の運勢は・・・・
小吉
(‐^▽^‐)
おみくじによれば、「苦労は、必ず報われる」
と言う事なのでしょう・・・・
おみくじを引かなくてもtamaが常日頃思っている事
こんなものに左右されるつもりはありませんが・・・
とりあえず
初詣の定番です。
・・・・といいつつ、バンコクの「新宿の母」
と言われる南路さんに帰国前、運勢をみてもらったtamaですが
先日、出先で突然、占い師だと言う怪しい女性に声を掛けられました。
なんでも、tamaの狭い額にある相が非常に珍しく素晴らしいもので
(あまりにも素晴らしいので声を掛けてしまったそですがかなり怪しい)
現在、人生の大きな転機を迎えている
と言うのです。
確かに、南路さんからも
「日本への帰国がゼロからのスタート!」
と言われました・・・
その怪しい占い師のアシスタントなる女の子も登場
「まぁ!先生にお声を掛けられるなんて相当な幸運の持ち主ね!」
と言うではありませんか・・・
断然、怪しい
「興味無いので・・・」
と回避したtamaですが
帰り道、同じ場所でまたも餌物をGETしている怪しい占い師を目撃しました。
自分の未来は、自らの手で切り開くもの!
と確信するtamaでした。
・・・苦しい時の神頼み
と言う時もありますが
初詣
tamaは、十分な御縁を・・・・
という事で15円のお賽銭を投げ
世界の平和

家族の健康と幸福

をお祈りしました。
それにしても、お賽銭で日本の景気が解ると言いますが・・・・
tamaは、生まれてこの方15円を上回るお賽銭をした事がないんです。
tamaのお財布事情によるとtamaに金運は巡って来ない模様です。
ところで、今年もtamaは、御主人さまの会社のカレンダーの写真に応募予定
テーマは、「窓」と「光のある風景」です。
という事で、靖国神社の窓でした。

tamaの初詣・・・
たまには、日本の風景をお届けしないと
日本を恋しく思っている方々からリクエストがありそうなので・・・
今更ながら、tamaの初詣をおとどけします。
久々の初詣
そして、初めての東京都民
明治神宮か、靖国神社でしょ
という事で、未だかつて行った事のない靖国神社を参拝しました。
9年ちかい海外生活で久々の初詣
初詣ってお祭りだったっけ
てなくらい、この靖国神社の参道はご覧の通りの屋台街

tamaは、お参りどころではありません
お参り前の腹ごしらえは、これ
ハシマキと称する大阪名物
大阪出身のtamaのご主人さまも知らなかった代物
これ、お好み焼きを割りばしに巻いたもの・・・・
しばらく日本を離れている間にお好み焼きは、進化したのでしょうか
でも、味はただのお好み焼きでした

ここ、靖国神社は、総理大臣の参拝でも話題になりますが
ありましたよ、安部さんと福田総理のグッズが・・・
でも、写真撮影できませんでした
残念
残念
そうです。tamaは、そんなものを撮影に来たのではありません
さぁ次回は、世界の平和を祈った
tamaのおみくじを検証しましょう
ラムカムヘン大学周辺 壁の裏の主 編
さてさて、壁の裏側の奥に入って行くと
そこは、結構立派な寺院でした。
でも、ほとんど人影もなくさすがに日本人の来院は珍し過ぎるほど・・・
そして、ここでtamaを迎えてくれたのは
あの、寺院の主


猫同士
という事だからなのか、ここでは
という事だからなのか、ここではその子分達に出会う事ができ歓迎されたのでした。
日本は、今、冬真っ盛りなので陽だまりで温かそうい見えますよね
でも、ここは常夏のタイです。
「そんなところにいたら干からびちゃいますよ~
」
って感じです。
でも、なぜか陽の当たる場所が好きなニャンコ達
tamaは、今、足のしもやけが痒くてたまりません・・・
久々の日本の冬なのでこの寒さに負けそう~
tamaもその陽だまりで焦げてもいい
バンコクに帰りたいニャ~ン
ラムカムヘン大学周辺 壁の裏? 編
大通りから横道に入った突当りは、川
タイでは、川も生活の重要なポイントです。
交通渋滞の激しいタイは、水上バスが無くてはならない庶民の足。
向こう岸からこちら側への移動の為の渡し籠
これ、実はこちら側で足こぎ歯車で引っ張っている人力渡し籠なんですよ
お疲れさま~
そして、そして、この寺院
裏道に入って目についた壁の向こう側の何とも煌びやか建物に
興味津々なtamaは、すれ違うおばちゃんに聞きました。
「あのお寺は、何処から入るの
」
おばちゃん
「そこの突当りの壁の裏からだよ
」
「え~壁の裏
」
壁の裏がこれ
この左側の入口らしき門をくぐると、こちら
壁の裏側は、なんと壁面墓地でした。
タイも、墓地不足なのでしょうか
そして、ここの主
なんだか、不気味な感じですぅ~
次回は、この主の子分達をご紹介しま~す。
ラムカムヘン大学 横道編
ラムカムヘン大学前の大通り
ちょいと横道に入るとそこは庶民の暮らしが見える
ローカルムード漂う商店街
タイに赴任するとき、狂犬病の予防注射を勧められましたが
ほとんどの人は、噛まれてから接種するらしく
注射せずに赴任したのですが
行って納得
街には、何処にでも、犬・犬・犬

でも、野良犬のようで野良犬じゃない犬も多いです・・・
上の写真のワンコは、番犬は番犬でも
店番犬
こちらのワンコは、看板犬
そして、このワンコは、お母ちゃん犬
今にも、「ごはんよ~」って言いだしそうでしょ
とにかくタイには、つまずきそうなほど犬
が沢山います。
タイにお出かけの際には、くれぐれも気をつけて下さい・・・
なんだか、今日は犬特集
でも、タイを語る時
犬抜きでは、語れませんから・・・
次回は、猫
特集

特集*映像中の女の子は、tamaではありません!
あしからず・・・
ラムカムヘン大学
何故、ラムカムヘン大学
tamaが初めてラムカムヘン大学を知った日
それは、ラムカムヘン大学の卒様式の日でした。
「DACO」と言うタイのフリーペーパーの特集で
ラムカムヘンあたりが面白い
と知り「それなら行こうじゃないの」
と、行ってみたその日が卒業式でした。
大学に行ったわけでは無いのですが
へぇ~
って感じ・・・
なぜなら・・・・
これ、大学の卒業式の為に売られている花束なんです。
両親が、我が子へ
卒業のお祝いに贈る為の花束を
大学前の大通りに延々と売っているんです。
しかも
大学生の卒業式なのに
花束の中にはぬいぐるみが入っているんです。
ドラえもんだったり・・・
(写真をよ~く見て下さい!)
tama的には、何で
って感じ・・・
タイ人は、子供っぽいのかな
これは、永遠の謎です。
tamaだったら花だけが良いのになぁ~
tamaの疑問は、さておき
次回は、この通りの奥へと入ってみましょう
THE FLOWER MARET Part 2
ここは、タイと言う事でタイならではのお花ばかり
まずは、蘭の花
蘭と言う花には様々な種類があります。
その種類は、数え切れないほどです。
日本では、とても高価な花!
と言うイメージですよね
でも、ここタイでは、とても安価です。
タイのあちらこちらで見かける祭壇には必ず供えられている程です。
日本で言えば、菊の花みたいな花なのでしょうね・・・
tamaが住んでいたトンローには(スクンビット55)
花やさんが沢山ありました。
日本なら3万円はするよ!と言う程の
蘭のアレンジメントがなんと、300バーツ(千円前後)
tamaの家で雇っていたメイドさんは、よくお料理に飾り付けてくれていました。
ちなみに一本5バーツ位で買ってきていました。
これは、ポンマラーイ!
よくタイの道端で、おばちゃんが根気よくつくっているレイです。
これも、祭壇によく飾られていますが
おもに白いジャスミンの花で作られ
他、バラなど色のある花で様々にアレンジされています。
どんな意味があるのか、わかりません
tamaの誕生日にメイドさんがプレゼントしてくれたのですが
枯れてしまってから、捨てても良いの

と悩んでカビをはやしてしまった思い出があります・・・













































