こんばんは🎵さくらですウインク

安城演劇祭、無事終了~☺見に来てくださった皆さま、ありがとうございました😄

さて、実は、安城演劇祭までの間にさくらには、色々なことがありました。
共演者と繋がれない、舞台とは関係のないアイデアを出してしまう、舞台に生きていない人物に成り果てる・・・ショボーン
指摘された時、やっぱり、そうだよな~えー言われて当然ニヤリと思うことで、自分の中のモヤモヤ感や不安感をはっきりさせませんでした。
そう、「わかっていました」と言うことで、自分を安心させて、本当の意味で、指摘された言葉を受け入れてなかったのです。
そうこうしているうちに、安城演劇祭間際、その時は、遂に訪れます。
そう、さくらの限界ですえーん
どうしたら良いか、わからなくなりました。何をすれば、良いのかも、わからないことが何なのかもわからなくなり、そのまま、伝えました。
その時、「もっと、信用してよ。助けるから」と、言われました。
その一言に、私は、はっ!と、思いました。私は、それまでの練習の中で舞台に立っている共演者のアイデアを信用していたかな?自分がかっこよく見せるためだけに立っていなかったかな?と。
それに気づいた時、本当の意味での共演者と繋がるという意味に気づけ、その日から、私は、とにかく、人と繋がる、信用することを感じながらインプロをしていきました。すると、無理をしないアイデアがでてくる自分に気づきました。

安城演劇祭では、チーム青「ハレルヤ」のメンバーとして、登場。

結果は、、、負けてしまいましたが、「ハレルヤ」のみんなと、繋がりたい!という気持ちを全面に出して、インプロできたので、取り組みとしては、今、持っている力を出しきれたと思います爆笑
ただ、共演者と繋がれたのかというと、モヤモヤが正直、少し残っています。えー

第3期、シアタースポーツにむけて、頑張るぞおねがい🎵