昔の時間と今の時間
最近大相撲の八百長問題が話題になっていますが、
私が子供の頃はよく「水入り」がありました。
「水入り」
とは長時間の取組になり、疲労などのために取組に進捗が見られない状態になった際、行司の判断によって取組を一時中断することをいいます。
北の海や輪島、初代貴乃花などはよく「釣り合い」になり、長い相撲になりました。
千代の富士と北天佑の一番もよかったですね。
ところが最近はスピード相撲!
本当に相撲の時間が速くなりました。
速くなったのは相撲だけじゃないですよ。
今日本屋で見た本のタイトル
◎言いたいことが確実に伝わる17秒会話術
安田正著
◎3秒で好かれるとっさの一言
本郷陽二著
◎覚えられない人の3秒記憶術
竹下和男著
17秒!3秒!
今の時代はもう秒単位でことを運んでいかなければならないんですね。
◎一瞬で好かれる初対面の技術
谷澤史子著
みなさん。
一瞬てどれくらい?
この本では「7秒」と書いてました。
他の本もすべて奇数秒だったのは偶然でしょうか?
そういえば昨日相談を受けた企業研修の担当者も
一瞬で企業業績を分かるようにしてください!
と言ってたな~さてどうしましょう?