厚生労働省 自殺対策白書 年齢階級別の自殺者数の推移
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/16/dl/1-03.pdf
自殺に次いでガンで亡くなっている人が多い
自殺は
過酷な環境から逃れられなくて楽になりたくて選ぶ
自分を表現(どんな状況に置かれているのか/助けを求めるとか)できなくて/しても分かろうとしてもらえなくて苦しくなって楽になりたくて選ぶ
セラピーを選んでほしい。解決可能だから。
いつも依頼があれば全力で頑張らせてもらっています。
利用者さんはそのことをよく知っている。でも、世間の目を気にして中々自身の体験を発表してもらえない。もちろん、発表してくれる人もいます。
沢山の人を救えるので是非、自身の体験を発表してもらいたいです。私に声をかけて頂ければペンネームで発表させてもらいます。
後、ブログへのコメントやイイネで応援してもらえるとめちゃ嬉しいです。是非よろしくお願いします。
ガンの多くは感情抑圧からくる身体の拘束による
・酸素濃度の低下
・血流の低さからくる体温低下
ストレスと病気の関係「ガボール・マテ動画」 過去2011年のブログ
幼児期の経験がいかに行動パターンや肉体疾患
精神疾患に影響を与えているかを上の本で解き明かしています。
私と全く同じ考えです。
私は自分自身が養育放棄に夫婦喧嘩という暴力の現場に強制参加という虐待を余儀なくされてかなり病んでいました。親の様にはならないと何でも抑圧する人で、おかげで体はガチガチでした。とはいっても生まれながら「体操選手になれる」と言われるくらい体が柔らかく前屈も背屈も軽々出来ていたので自分が体は柔らかいと思っていました。
しかし!
セラピーで抑圧していた感情を、吐き気を催すまで吐き出した後、体が全くの別物になっていました。
・呼吸が軽い
・息がお腹の底まで入ってくるような広々とした感覚
・胃の当たりがフワフワと柔らかい
・声がスース―出来る
・心がなんとも軽やかで広々していて、ただそれだけで喜び・嬉しい
その時に胃ガンで亡くなった父が頭をよぎり
父は「あの堅い体のせい」で亡くなったんだ!とハッキリ分かったのです。
とにかくお腹周りのあの柔らかさ!堅かったことに全く気付いていませんでした。
もう25年くらい前ですね。あれ以来、恐怖体験でもしない限りずっと柔らかいですよ(笑)
身体が堅い&重い VS 体が軽い&柔らかい
劇的ビフォー・アフターに本当に驚きました。
そして、セラピーの翌日、台所で昼食を作っていたら脇腹が何やらベタベタするので見てみると血だらけじゃありませんかびっくりして直ぐに服をめくってみたけどどこも切っていないでも脇腹は血だらけ!慌てて必死で原因を探していたら腕を切っていました。
なんと大泣きをしたことで脳内モルヒネ~が大量に生産されていたらしく、そのお陰で2日くらい痛くなくて、私は不死身になったと思ったけど、3日目からは普通に痛くてガッツリ切っていましたからね
これは、セラピーの現場ではよくあることです。
感情解放を始めるととにかく体温が一気に上がって来る、それは血流が物凄いことになっているから、そして、健康な人だと顔のニキビとか見る見る消えていきます。それは『赤い労働隊』の皆様がその人のその人に対する愛に反応して猛スピードで自身を癒し始めるからです。
めちゃくちゃ凄いですよ!赤い労働隊の皆様の活躍は!私は赤い労働隊の皆様が大好きです!その体長は心臓です!心臓は本当に私達そのものなのにいつも気付かれていない。。。優しく声をかけてあげてください。直ぐに反応してくれますよ大量の酸素を含んだ元気のいい血流は身体を本当に健康にしてくれます。
一瞬ですよ。 目の前で変化が起こる所を何度も観てきています。
詳細はこちらのリンク先へどうぞ
Body Insightについてお話しさせて頂きます。
マテさんは、原因は突き止めたけど解消法はまだ知らないので
このマッピングメソッドと解消法についてお話がしてみたい。
必ず理解してくれるはず。
英語で資料をまとめて送ってみるかな?
動画で話して伝えるのもありですね(笑)
5/22のセミナーはリモート参加者は後日ユーチューブの限定配信でご覧いただくことが出来ます。リモート参加は2,000円です。会場参加は3,000円
是非、ご検討ください。