感情のコントロールは危険! | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

幸運体質になりたかったら感情をコントロールしよう!

いつも怒ってばかりいる人は幸福にはなれません。怒らないように【ちゃんと自分をコントロールしましょう】。

 

コレよく耳にしませんか?

こんなことしていると病気になりますよ。滝汗!?

 

 

自分をパソコンだと思ってください。

 

ハード・ウェア⇔目に見える形がある物 液晶画面 ハードディスク キーボード プリンター

ソフト・ウェア⇔目に見えないプログラム Windows や Mac 等のOSソフト 

word excel powrpoint などの文章や計算ソフト

OS(Operating System)は 「指令や制御」を司るソフト

OSがあって初めて文章作成や計算が出来ます。

ハードはいわば体 OSソフトはその人の基本的な部分 ソフトは感情や思考、精神

OSが色々な判断をして指令を出す感じですね。

 

子供時代(0-12才)の体験はOSソフトだと思ってください。

特に0-3は完璧にOSソフトと思ってもらって問題ないです。

その理由は、身体的にも頭脳的にもまだまだ未完成であり弱いから、基本的に受け身であるから。

この時期の体験はOSとしてその人間を守るように「制御し指令を出す」←ここの感覚は重要。

 

0-12才に辛い体験をしたことがある。ひどい体験がある。いっぱい辛かった。

こうした人は『その人自身の問題ではありません』が沢山の問題を起こしてしまいます。

そして、このように後悔ばかりする羽目になってしまいます。

 

それは、こんな風な体験をして

無防備で無抵抗な子供だから

1「入力(外部からの刺激 見る・聞く・触れる)」大声、暴力の現場「怖い・危険」→身を守れ→縮こまる カメの甲羅と一緒 筋肉を絞めて体を固くする。それは内臓を守るため。例:交通事故

いつしか○○は何々だ。と自分を守ってくれる信念を築いてしまう。心や精神を守るため。

子供の時はこうした防衛壁が必要

 

だけど

 

知力や腕力のある大人が

1「入力(外部からの刺激 見る・聞く・触れる)」大声、暴力の現場(自分に共感せず反論、または攻撃を加えてくる相手)「怖い・危険(傷ついているままのインナーチャイルド的な発想)」身を守れ「OS指令」→相手を抑制させろ→「ソフト」知力、腕力(暴言・暴力・策略)などで身を守ろうとする。

 

大人はね、こんな風に(暴言・暴力・策略)などで自分を守ろうとする必要はない。

たいがいのことなら温和な対話で意思の疎通が取れる。相互理解が得られる言語能力がもう備わっている。ただ、子供の時からそれを使う場面があり育まれて来ているか?無いかの違いはある。

 

あなたが小さい時に両親がどんな夫婦関係だったかは大きい

vs

そこでコミュニケーションを学ぶのだから

 

でもね、ちっとも諦める必要はないよ~

汚部屋の片付けと一緒で心という部屋も要らない物は捨てればいいの!

私はね、自分で言うのもなんだけど『見えない物を見える化』させるの超得意!

気持ちというものを【言語化】させるの、そうすれば完全犯罪に見えていたようなものも

証拠だらけになってしまって問題を清算することが出来るんでだよ。

 

心の中から要らない物をとにかく出す!捨てる!

そうした、ささくれている心を後はトリートメント

 

心の汚部屋からの粗大ごみ撤去を手伝わせて頂いています。

一度始めるとにかく気持ちよくて病みつきになりますよ~

 

人間の精神的なOSソフトの問題ならブライトライフアカデミーまで

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美智子