人間が一番 嫌うもの
それは------自分の中の不都合な感覚や感情
これらは…
とても罪深い悪い物だという思い込みがある
とっても厄介な代物だという思い込みがある
これこそが五次元の檻
(五次元→物事を分かりやすくるために使用している単語、深い意味はありません)
あなたを捉えて自由にさせてくれない物
五次元の檻→→これは実際にそこに鉄格子があって
・物理的に身柄を拘束しているわけではない
五次元の檻→→これはどこかの誰かが鞭を持っていて
・あなたに襲い掛かってくるものではない
自分の中の信念体系という、あなたの脳の中だけに存在する「恐れ」である。
私のセラピーの方法というのは、
この怖れの正面に立ち
この怖れが崩れ落ちるまで挑むという方法
ハッピーエンドを勝ち取るところまで挑み続けるという方法
その時に
あなたを助けてくれるのは
「怒り」
「怒り」
これまで毛嫌いされて来たけど
それは、誤った側面にだけ光が当たっていたから
一番大事な所に、光は向けられないで来た
過ちにがんじがらめになっている人は
五次元の檻を壊せない
いつまでも同じ信念体系の中に生き 違う世界を体験できない
頑張ってガイドをしても…、自分の決めた信念界から足を踏み出せない
直面しなければならない事柄を綺麗にラッピングして直視できない
怖れに行く手を阻まれて… 迂回してしまう。。。
しかし、勇気を振り絞って「恐れている事柄」の前に立ち
その事柄がハッピーエンドになるまで挑んだら
一気に目の前に光が差し込んでくる
脳の中の信念体系が壊れていく
あとは、習慣化している心身の癖が取れてくるまで
新しい感覚を信じることを繰り返す
これで五次元の檻が 怖くも かゆくもなくなる
それどころか？ なぜか？
「嫌だぁ、私ったら(笑) こんなことに怯えていたなんて」
きゃははははっ あっははははっ って笑いが込み上げてくる人も居る(笑)
無意識レベルでの
「やったーーーー！ 五次元の檻の外に出られたぞ～！」っていう
解放感なんだと思う(笑)
なんだぁ、こんなに簡単に出られたんだぁって 気が抜けるのかな？
とにかく、檻が壊れた段階で笑い始める人が多い( ´艸｀)
したくても出来なかったこと
言いたくても言えなかったこと
そうしたことが、出来るようになる
あなたを止める、五次元の檻も看守も消えてなくなる
それらの亡霊(思考癖)が残っていて、それに悩まされることはあるけど
それも次第に消えていく
不都合な感覚や感情、気持ち
親が
・驚く
・うろたえる
・嘆く
・激怒する
・慌てる
・取り乱す
・落胆する
・ヒステリーを起こす
・攻撃してくる
・最悪感を持つように仕向けてくる
どれか？ 全部？
親が
・理解できる
・共感できる
・冷静に対応してくれる
・驚きはするが受け入れてくれる
・承諾してくれる
・納得してくれる
・喜んでくれる
どれか？ 全部？ ではない事柄。
＊自分の五次元世界に嘘をつくことが上手な人は一生嘘の外に出られない