インナーチャイルドってなぁに? | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ


9/28にスピリチュアルTVに出演させて頂いた時の物です。
長いの ちょっとでいいので観てやって下さい。

パパ・ママ大好きラブラブっていう純粋な気持ちの時に
子供からしたら想定外の痛みに遭遇。。。

そうした痛みがいつまでも胸の内にうずいているって…
忘れたくても忘れられないって…


想定外の痛み例1
子供って親が大好きドキドキ
親にも同じように大好きドキドキって思ってもらいって気持ちでいっぱいアップ

だけど、子供ってとってもシャイで恥ずかしがりやで
なかなか大好きドキドキって言えなくて 胸を焦がしながらもじもじしている

もじもじ している自分の気持ちにいつまでも親が気付いてくれないと
「なんでー、なんで分かってくれないの?」( p_q) って
「うぅっっっ、分かってよーーーーっ!」)`ε´( って
ついには苦しさから口がとんがって来ちゃう(笑)

で、元気の良い男の子男の子だったりするとママをパンチグーしちゃったり(笑)

でも、子供の中で何が起こっているのか分からないママから怒られて
「なんでだよ~っ 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」ってなっちゃう


想定外の痛み例2
子供はまだまだ社会マナーなど何もしらない
そうしたモノって社会経験の中で回数を重ねながら覚えて行くもの。
大人は車の音が聞こえると自然に歩くスピードを落としたりするが、車をまだ知らない小さな子供はそうはならない。

でも、親は『基準に沿っていない時に注意する(叱る)ことで覚えさせるもの』
それが教育だと代々思い込まされているので、それを疑うことなくする。

それが、子供からしてみたら想定外の驚きと痛み



『こども』に対する大人や親のあり方って言うものが
大人や親にも子供にも気持ちのいい関係になれるように
子供に対する適切な接し方が定着してくると凄く好いだろうなぁと思います。

その為には先ずは自分が子供だった時に
・何が悲しくて
・何が嬉しかったか?を
再確認することで子どもの気持ちを取り戻すって事が大事だと思います。

そんな事になったら幸せな人が増加しちゃいますね♪(^-^)

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