満充電になったので、充電台から取り外したAppleWatchに、アップデートがある?みたいな表示が現れました。
で、iPhoneのアプリで確認したら、深夜にアップデートするよ!みたいなメッセージがあって。
でも、AppleWatchは、充電台に載せて充電状態じゃないと、アップデートできないんですよね!?
そしたら、いまのうちにアップデートしたほうがよさそう....。
ということで、再び充電台に載せて、iPhoneからアップデートの命令をしました。
AppleWatchのアップデートに気づくのは、いつも、充電台から外してからなんですよね!
なぜ、私が習慣にしている充電時間帯に、さっさと自動でやってくれないのか?(←充電時間帯を学習して欲しい!)
AppleWatchを充電台に載せる時間帯って、深夜から夜明けまでって人ばかりじゃないでしょ!?
私は心臓が悪いし、イザというときに心電図機能を使うから、就寝時も装着してるんですよ!
アップデートのときは、毎回、毎回、毎回、ムカッ!とさせられます。
ちなみに、今夜は、もう寝ようとしてたから、充電台のある部屋の暖房を切ってしまったので、さらに腹立たしく思いました。
追記)
iPhoneでアップデート完了を確認したので、ApplewWatchを充電台から取り外し、腕に装着してパスワード入力をしました。
そうしたら、2秒後くらいに、AppleWatchがブルブルって振動して「アップデート完了」の文字が。
この動作も毎度腹立たしいです。
iPhoneで終了を確認しないとAppleWatchを充電台から外せないんだから、腕への装着後に「アップデート完了」なんてお知らせは、間抜けな感じしかしません!
追記2)
このアップデートから二日ほど経って、変化に気づきました。
それは、前回のアップデート後にバッテリーの消耗が激しくなったていた(20時間で残10%まで落ちた)のに、今回のアップデートで以前の消耗レベル(24時間後でも残30%台)に戻ったような感じです。