ロータス エリーゼ K20A換装作業

 

オイルクーラー取り付け。

 

スペースが限られているエリーゼですのでコア選択は慎重に。

 

水冷式のオイルクーラーが純正で装着されています。

オイルクーラーを取り付ける場合、基本的には水とオイルは分けて冷やした方が良いですね、使用や仕様にもよりますので水冷式オイルクーラーはその車両毎に残すか撤去か?を考えて構築します。

 

撤去。

 

 

オイルクーラー固定ステーの取り付け

 

ホース製作。

 

キノクニさんちの削り出しオイルクーラーブロック。

 

 

今回、自己放熱性能が高いセトラブ製のコアを使用しました、比較的風の抜けづらい場所ですのでオイルクーラー本体の自己放熱性能を重視しました、フィンが細かいのでトラストさんちのコアの方が風の抜けは良いですが今回の場合、オイルクーラーの後ろ等にラジエターやコンデンサーが無い環境ですので迷わずセトラブをチョイスね。

設置環境等でオイルクーラーのコアの選択肢は変わります。構造上、油圧の圧力損失が少ないのはトラストさんちやHKSさんちのコアです。冷却性能はセトラブさんかなと。

兎にも角にも、ついてるのとついてないのとでは当然ですが全く違います。エンジン内部から一度遠ざけてあげる事が大事。

ホンダのエンジンはオイルクーラー要らない説は間違えてますよ(^^)必要です。

エンジン性能をフルに発揮する為にも、エンジン保護の為にも、オイル劣化防止の為にも必要です。

 

エンジンは絶好調です(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 

もう一台のロータス・エリーゼ K20R搭載車両。

 

初期馴染みも順調に進んでおります。

 

電スロの設定を行い。。。。

ウン、レスポンスも良くなって来ました。サクションつけたらもっとレスポンスしますね。

エアクリがトラストさんち欠品中との事で、エアクリ待ちつつ、他の細かな仕上げ作業を進めていきましょ。

 

私がずっと訴え続けて来た、クランク角センサーの精度の大切さ。

一度使ったショップ様は続けてご注文頂く、ソレくらい一度使うと違いが分かる。

セッティングもすごく決まりやすくなります。

 

今回B型用とSR用をご注文頂いたものが入荷。

 

SR20用はクランク軸から検出する手法では有りませんが、カムからダイレクトに検出可能となります、純正ではカムのギア部分からクランク角センサーを駆動していますが、そのギアがかなりのバックラッシュありますのでそこでクランク角センサーが”踊り”ます。

SR系はブーストの立ち上がり時にノック出ると高回転迄そのノックを引きずる傾向にありますので点火時期、ブレてほしく無い、セッティングに妥協もしたくない。でしょ?純正のクランク角センサーは3°~5°は平気でブレますので危険ですし、セッティングをガッツリ決める事は事実上難しいです、クランク角をしっかり検出する事により初めてしっかりセッティングが可能。

 

 

ホンダB型用。

NAで、燃焼室の形状が少し特殊ですので耐ノック性能は比較的高いエンジンです、しかし、B型もびっくりする程点火時期ブレます、特にVTECのハイカム側は5°以上ブレますので一番パワーの出る点火時期を安定して打ち続ける事は不可能w

タイミングライトで点火時期見るとその時点で分かる。そして、タイミングベルトカバー外してエンジン空ぶかしした時のタイミングベルトの振れを見ると”ナルホド、、、、コレはダメだな”となる。

K型/F型はそもそもクランク軸からクランク角度検出してますので必要有りません、しっかり正常進化してますね。

 

さて。

寒いw

京都は時折雪が舞っております。

路面凍結や雪の影響も多く有る様で、皆さん、運転お気をつけて。

 

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