S2000 F20C改F20R。制作過程です。

洗浄。

フロントカバー廻りやチェーンガイドなどなど。

最近のエンジンは、パッキンが使用されている事が少なく、液体パッキン構成になってますのでそいつ達を、、、、擦って、、、擦って取ります。

最後の仕上げは、組み付ける際に密着度を良くする為にオイルストーンで仕上げ♫

ヘッド面や、シリンダー上面は私は絶対にオイルストーン当てませんが、シールパッキン系での密着箇所はオイルストーン当てます。

そして、各ボルトですね、各ボルト、シールパッキンがコビリ付いてますので、一本残らずタップ当ててシールパッキン除去します(^^)ま、、、、、、そのままでもトラブル無いかもしれませんけど、、、、、、気分的にですね。ボルトを装着して、廻してる時の抵抗感が気持ち悪いですし、微妙に掛かるトルクも変わって来ますから。

意外とその辺りに隠れポイントも有るもんです。

 

ウン、キレイになりました。

 

ヘッドも同時に洗浄。

こちらはガツガツと刃物当てれませんので、地道に柔らかいタイプのモノでシコシコと洗います。

 

チューニングの基本の様な感じで言われる事の有る”点火時期はノック手前ギリギリが一番良い”ってのは、このヘッド形状を見る限り当てはまらないと言う事が分かります(^^)ホンダのこの辺りのエンジンは、ノックギリギリ手前ではパワー出てませんよん♫いろいろな要素が絡みますが、、、、、、例えば組み合わせるピストンのトップ形状もそうですし。ヘッド形状もそうです。

適切かつ的確な点火時期と言うのはエンジン毎に違います。

いろいろなメーカー、いろいろな車種のエンジン、開けて、穴が空くほど見て、考えて、、、、、初めて見える事は沢山あります。

だから出来る事なら。。。、エンジン屋とセッティング屋は当然、セットで有る事が一番好ましい、そう思い続けてます。

 

地味だけど、、、、、、、やりだすと苦にはなりません(^^)

 

洗浄終わりましたので、Splポート加工作業に入りますね。

 

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