●島村講師より講座の服装についてのお話
最初、入ったときビックリするのが服装です。
講座生皆、白シャツにスーツのズボンという恰好なのはなぜか。
練習するのに見やすい恰好と思って、
ジャージ姿等でくるから最初違和感を感じるかもしれません。
整体は礼に始まり礼で終わる
例えば整体は医療ではない。
良く白衣や術着なんかを身にまとって、
整体をやっているところを目にするが、
整体と掲げといてあのような恰好するのがわからない。
パイロットはパイロットの服があるように、
作業者は作業着、警備する人は警備の、
警察官もそう職業が分かる服装です。
礼の心とは、
華道、相撲、和食の職人が、
和装やネクタイしめて天ぷら揚げていたり、
寿司を握ったりするのは、
人や食材、お花のように、
命に対しての礼の心があるから、正装になるのです。
失礼のないようにと。
整体も昔は袴姿でやっていたけれど、
受けにくる方も、もんぺ姿ではなくきちんと着物で来ていた。
やがて井本先生はさすがに袴では、
操法で邪魔になってきたので、
西洋の正装の姿に変わっていったのです。
武道においても相手と礼で始まり礼で終わる。
相手の命にたいして礼がある。
整体と名乗って医者の恰好している人もいるが、形だけだとそれはコスプレみたいになってしまいます。
心という部分が大きいからです。
生徒でもだんだん服装が変わってくるようになるけど、本質がわかってくると、
整体がもっとわかるようになる。
そういう歴史から整体は日本発祥の文化、
伝統があり、受け繋がれてきました。
故に本物といえるのです。
また後世に残していかければならない技術になります。
生徒はそのような素直な心で練習をしていくうちに、所作も自然に身について、
中心に集まる体になってきます。
師匠の前で平気であぐらをかいたり、
ため口でお金払っているのだから教えろとか、
今の人は礼がない。
技術だけを追い求めている、そのよう人はどこにいっても通用しないです。
技術以外のところに気が付かなければ…。
ここまで読んだ方は、
服装って大変だと思われるかもしれませんが、
場所によってはドレスコードがあるように、
整体の時は白シャツを着ると、私は気持ちが引き締まります。
服装で心も変わりますよね。
だからといって難しく考えず、
自分が良いと思う服装で大丈夫ですよ。
講座生の皆さんはそれぞれ好きな服装で、
取り組んでます。
本物の整体を学びたい方、




