こんにちは~。
spikeアプリは、とってもきめ細やかにアラームを設定出来ます♡
低血糖も、高血糖も、急激に血糖値が変動している時も。
音を鳴らしたくない時は、バイブレーションにも出来ます。
アラームの設定方法をさらっと。
Setting > Alarmsを開く
(通知をだすか、何分毎にスヌーズするか、繰り返すか、音の選択、バイブレーションさせるか)
種類を増やしたい場合は、Add Alertを押す
この名前がアラームが鳴るとき画面に表示されます。
Alarms設定
(時間帯、しきい値、設定したアラートの種類)
お仕事中はアラーム鳴らしなくないなあという方は、時間帯別にアラート音を設定して、昼のアラームはサイレント、夜だけ音が鳴るようにするということも出来ます。
これを設定しておけば、寝る前にいちいち着信音/通知音オンに切り替える、とかしなくてもspikeのアラーム音が夜間は鳴るようになるので、寝ている間の低血糖対策にとっても便利♡
一日中同じ設定でOKな方は
Entire Dayにチェック入れるだけで大丈夫!
※今まで私もこれに↓設定していて、寝る前に着信音/通知音オンに切り替えてたんですが、切り替え忘れて寝ちゃうことがたびたびあって、夜間低血糖になっても気づかないことがあったので、上の設定に変更しました♡
iPhone本体の設定依存じゃなく音量を自由に設定できるようになりました
Alermsのoverride system volumeをオンにすると、ボリュームをカスタマイズできます。
いつも携帯本体の設定を着信音/通知音をオフにしている方は、override muteをオンにすると、spikeのアラームは、音が鳴るようになります。
※アラームの時間帯別設定で音をサイレントにしてある時間帯は、override mute オンにしていても音は出ません
おしまい
※別記事でアラーム設定の部分だけ書き直すつもりだったのが、前の記事の上書きになってしまいました。笑
コメントと、内容があってないけど、お気になさらず!
※元々 このブログの前半部分は、test flight app だったspikeが使う人が増えすぎて上限人数に達しそうだったらしく、app centerに変更となり、データ移行が必要になってしまい、インストールし直すのいやだった、データ移行めんどくさかったよという記事でした。
※このアップデートのタイミングでspikeはnightscout fundingの公式アプリとなりました。
(備忘録兼ねて。)