イモリとうーぱーとさかなと私

お母さんいつものようにクライミングをしようとしていると、

脱走計画に気付いたお父さん…こんなことに…叫び

なんで?


お母さん、しんどそうである怒

あたりまえだよ、一人でも結構苦労して時間かけて登らなきゃならんのに、背中にしがみつかれたら動くに動けなくなっている○| ̄|_

ただ、お母さん、振り払うでもなくがんばってこのまま登ろうとしているのだ目

すごいよ、お母さん泣


「もうあんたの顔なんて見たくないけー、出ていくむっ

「いかんとってくれー、わしを置いていかんでくれ悔し泣き


と言ってるのか、はたまた


「あんた、私にしっかりつかまっとって!!がんばって二人でパラダイスに行こうやラブラブ

「おまえ、悪いのう。わしがふがいないばっかりにぼー

と、言っているのか

この時、2人の間にどんな事情が隠されていたのか、今もって不明であるムムム

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