90代のクライアント様ですが80過ぎまで薬は飲んでいなかったのに、痛みなどの症状が出て病院へ足を運ばれたのをきっかけに通い続けて症状を訴えていた結果、今では9種類11錠のお薬を処方されることに…。

 

歩行困難、幻覚、幻視、肩や手腕、足のしびれなどの症状がありました。

 

”レビー小体型認知症”と診断されたきっかけは幻覚、幻視の症状です。それがこちら↓

 

○夜寝るために電気を消すと子供も大人も男の人女の人問わずたくさんの方が部屋に訪れる。

 

○何かを訴えたいようで口をパクパクさせていて深々とお辞儀をされる。

 

○「何ですか?」と話しかけるけどその答えはなく会話はできない。

 

○たくさんの方たちが部屋に訪れる時は必ず道ができる。公園も樹木もある。

 

○たくさんの方たちの中に代表格のような方がいる。

 

あとは天上の木の板の模様が動く。とか蛍光灯がどうとか…も言われていました。

 

初回、土地が悪いのかな?と思い土地を浄化していましたが、2回目来られた際に人数は減ったけどまだ夜たくさんの方が訪れるということでしたのでさらにお話し伺うと”代表格のような方がいる”という新しい情報からその方の強い思いがあるのかなぁ…と。

 

探査してみると「残したものを心配しすぎる想い」と「自分を許せない想い」でした。答え合わせをすると○正解です。どちらかというと自分を許せない想いの方が強かったようです。

 

代表格の方をあげると他の方もあがっていかれたようです。

 

これでもまだ症状が出るようなら再度どんな様子だったのか詳しくお話しを聞いて原因を追究するとよいと思います。

 

ご本人を施術中付き添いの娘さんの左頭と左肩が急に痛くなられました。取ると症状は消えました。左側は考え方が間違っているサインです。すぐに幻覚幻視が霊障だと信じておられない娘さんへのメッセージだとわかりました。

 

初回階段の上り下りができないということで1Fにベッドを運び施術したのですが、2回目は手すりを使ってですが階段の上り下りができました。

 

骨格も施術をすると確実に変わりました。

 

施術後に痛みのあるところを確認するとありません。

 

「治す」ためにはできなかったことができた時や何か良い変化が起こった時そのことを素直に喜ぶこと、さらには家族の協力が必要だとあらためて実感しました。

 

幻覚、幻視を家族が信じてくれない、ましてや病院でこの症状を訴えると”レビー小体型認知症という病気の人”として扱われるのですね。

 

ミヒャエルエンデの「モモ」という本に同じようなエピソードがありました。

 

まるで児童書に出てくるようなおとぎ話みたいなお話しが現実に起こっています。

 

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