私の母の友人で当初首の激痛で来院されていた方です。

 

MRIなどの検査もしどこがどうなっているかもわかったうえで施術をし今ではすっかり首の症状はないようです。

 

たまに左の腰や股関節あたりが気になるのでメンテナンスで来院されていました。

 

定期的にこられていたメンテナンス来院も「次また連絡するね」と言われて数か月。ふと回数券の期限を確認するとあとわずか。母を通じてその件をお伝えし来院を促しました。

 

母には最近は調子が良すぎると話していたということ。

 

ようやく「ご無沙汰しています」とお電話をいただいて再来院。

 

「調子が良かったそうで…」とお話しすると、あそこもここもと突然たくさんの部位を指して症状を訴えられます。結局そのたくさんの部位がどうだったかというと…

 

”重い”とのこと。

 

それも立派な症状ですがきっと症状を言わないと触ってくれないのでは?という心理が働いてのことだと直感しました。だってつい最近まで調子が良すぎとお話しされていたのですから!

 

そう思うと少し面白かったです。

 

症状を言わないと触ってもらえないかもという思いはよく理解できますが、症状はあくまでもヒントにしています。全身を評価して機能障害を探して施術していきますのでたまに症状は何だったかな…とカルテも何度も見直したりお聞きしたりすることも。

 

無理に症状を一生懸命探さなくても大丈夫ですよ。

 

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