ブログネタ:退屈な本、最後まで読む? 途中で止める? 参加中最後まで読む!
(゚ω゚)けど、まずは最後だけ読む…
小説に関しての話ですが…
基本的に作者の性格、経験、思考など、頭の中を覗けるのが小説なので、
小説→退屈の流れはあまり理解できない。
それはたぶん作者そのものを否定することになると思うから。
だって、1冊書き上げるのに相当の時間をかけて、頭の中で組み立てた持てる全ての知識と語彙を文章にしてんだぜ。退屈なんて失礼さ。
でも、どうしても気分が乗らないときは、「あとがき」を読みます。
というか、そもそも「あとがき」が好き。
キノの旅はあとがきから読んでたしね!…まぁ、あの本は「よこがき」とかもあったけど…。
小説のあとがきって「私はこの作品をこう読みました」的な
まるで読書感想文みたいなものがほとんどで、
それはつまり、作品の注目ポイントが載ってるようなもの。
だから、そこを意識して読むと、少しずつ気分が乗ってきます

でなきゃ、少し時間を開けて読むかな。
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