なんだか、

記事も書かずに過ごしてました♪


急に書きたくなったこと!

それは。。。。。

私、
顔が変わったんでふっ!!!滝汗

あ💦

「ふっ」ってなんだよ「ふっ」ってなんだよ。
2回言ってみました滝汗(笑)



あのね、

ちょっと前から顔に
なんとなーく
「ん?」と違和感を感じていたんですね。


それは、
「まぶた」
私、生まれたときから
キレイな一重でした。


笑い泣きあー。この「キレイな一重」って言葉に
とてつもないコンプレックスを感じる。


でね、
少し痩せたこともあり
顔がシュッとしてきたんです♪


そしたら、
まぶたの上に薄い線が入り始めまして。。。

ここ1ヶ月くらいで
憧れの二重まぶた
の端くれになりました。デレデレ(多分。)酔っ払い


加齢による、シワなのかもしれませんが、
もう、嬉しくてちゅー
鏡を見る時間も増えました♡
そしたら
お化粧も楽しくなってきて♡

二重まぶたのお化粧と、
一重まぶたのお化粧の仕方は違うんです♡

ルンルンしながら、お化粧していたら

娘っちが
「○○ちゃんが『 お母さん、若いよねー』って言ってたよ♪」と。




そこで、思い出したのは

実母のこと。
実母は、美人で化粧映えする顔です。
実母は、それがコンプレックスのようでした。←私の見た感じ。
(で、今も誰かの一言に傷つき、化粧が出来なくなった実母です。)


小学生のころ
参観日には、化粧をして身綺麗にしてきてくれるお母さん♡とっても自慢でした(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡
みんなにも「お母さんキレイね」と言われて嬉しかった♡


でも、母は「化粧濃くない?」「ケバい??」(←最近は死語??)といちいち聞いてきました。
子ども心に「化粧濃い!」と言って欲しいのかな??と思ったことがありました。

で、なんとなく

「化粧濃い顔」=「嫌われる」んじゃないか?
法則を受け取ったのかもしれません。

それと、実母の口癖?で
「私(実母)と、あんた(私)は、似てない!
あんた(私)は、父親似だ!」
「あんた(私)のその目、別れた父親に似てる。(から、嫌い)」
「あんたは可愛くない。二重まぶただったら可愛いのにね」
と言われてました。

なので、今まで薄化粧で、「愛らしい」とか「愛されメイク」と書かれた化粧しかしたことが無かったんです。

で、二重まぶたになると
私の目は愛らしいメイクより
キリッとしたくっきりメイクも似合うことに気づきました。(まだまだ、技術不足なんですが。)

結果、実母に似てるんです。私(笑)



で、ついつい娘っちに
「お母さん、化粧濃い?」
「化粧濃いと、何かいわれる??」
と聞いてしまいました。


そしたら
「別に~『 お母さん若い』って言われるほうが嬉しいしー♪」
と言ってもらいました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡


てか、
『 お母さん若い』って言われてたのは
キレイな一重のときの私。だし


娘っちは、
「今のお母さんも好き♡キレイよ♡」と

言ってくれるし。。。


夫は
「二重まぶたになった私、可愛い?」
と聞いたら
昔っから、えみは可愛いよ♡
と言ってくれたし照れ


あれ?
あれ?
あれ?


また出ました笑い泣き

昔から愛されてたし
化粧が濃くても、薄くてもどっちでもいいし
一重でも、二重でもどっちでもいい

ですね♡(笑)



では、
私はすでに美人である
を、受け取らなければなりません。笑

そう!
美人になる  ではなく
美人として
生きていく
By.いかりんさん


毎日、お化粧するのも
自分の心を満たすため♡

日々を自分のために
丁寧にすごします♡


はい♡



また今日、これを読み直します♡♡♡


いつもありがとうございます♡