時の流れの早さを感じた事

それは


「働いてるとき」





仕事は楽しい




だから

仕事でストレスをほぼ感じない


身体は動かしているはずなのに

楽しいからなのか

体力的なしんどさもほぼない



ホームレスですから


仕事が終わったからって

家に帰る必要はなくて


近くのマクドナルドに行くのがルーティーン


勉強したり


色々調べ物したり


ネットが繋がっていれば

やる事は無限にあるから

飽きることも

退屈することもない


18時 〜 23時

5時間が

あっという間に過ぎる


それから

スーパーに買い物に行って


公園のベンチで

いつもの鍋


最高の時間



その後


2時 〜 5時

くらいの

3、4時間睡眠をとる


ストレスを感じないと

人は睡眠が少なくてすむし

寝起きが良い


二度寝したいと思わなくなったし

日中、眠くなることもない



起きて


またマクドナルドに

2時間ほど


そしてスキップで職場へ


あっという間に

1日が終わる





ただ


大きな問題が一つだけあって




人生が短い


この調子だとすぐ終わる




(時の流れの早さを感じる時=常)





結論


仕事が楽しければ

ストレスがなくなり

疲れなくなり

身体を休める必要がなくなり

家が必要なくなって

ホームレスになる



これが

ホームレスの誕生法則




風が吹けば桶屋が儲かる

みたいな





仕事が楽しければホームレスになる

(^^)

 

 

 

 

 

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