おたくな話です。
私は、立場上、精神世界系一通り知っている無宗教で無所属な人ですが、
こういうのイヤーッ！？って方とか、もうアレルギーで苦手で、どうしようも無くて
トホホになっちゃう方は、ご注意下さい昫
私がお世話になっている方には本当に色々な方がいらっしゃいますが、
その中の一人に、例えるなら巫女さんみたいな方がいらっしゃいます。
盆暮れ正月につけ毛をくっつけて、神社の受付でニッコリおさい銭を受け取ったり
舞を踊るお姉さんではなく、
いわゆる…『上』からの言葉を『下ろす』方です。
怪しいですか？
ちょっと怪しいですか？(笑)
彼女自身はそれを職業にしてないカタギの方です。
フツー見えないものが見えたり、色んなことを少し違った角度から考え、
『上』の方と共にアドバイスをしてくれます。
『上』誰よって感じですが…
大学の時は、死ぬほど大事にしていのに無くしてしまったポーチの場所を
教えてくれたりしました。
高校くらいの時から、公私ともにお世話になっていますが、
いつも狐につままれた様な気分になります。
彼女自身の人生をしっかりと生きている、核心をついた、とっても素敵な方です。
私は、彼女の言うことは、ある一つの参考として、大事に伺っています。
そんな彼女が、あるショッキングな人と会ったそうです。
曰く「体の中が、へびだらけ」
…ぞくっと来る感じですね。
怖いですね。
彼女曰く「そのレベルの人。」
これを、オタク兄に話してみました。
兄曰く「純粋なる黒き魂の人ではないかね？」と。
…ハ？みたいな(笑)
兄曰く「心底、黒い人。邪の方向に向かって生きる人。進化しない人。光を忌む人。闇を好む人。
停滞に身を委ねる人。情の人。演歌レベルの人。（演歌好きゴメン…）
そういう人って、案外多いからね。
でも悪魔も神様だからね。堕天使とか、いるでしょう？良い悪いの話ではないけどね。
いっこちゃん（私の呼ばれ名ww𧃴）も気をつけないとダメだよ」ですと。
またオタクなこと言い出したよこりゃ！睢と恐れていると、
「次元上昇を嫌う人っているでしょう？
自我のこだわりだとか執着が強い人。いっこちゃんも気をつけないとダメだよ」と。
でも、自分の目標だとか好きなモノだとかと区別するポイントは何なんだろう？
こだわりを捨てろということ？
「それは、無為自然に。
自分自身に向き合って、自分に問うことだよ。」と。
ふうん…
確かに、こだわりと執着では、好みとしての透明性が全然異なりますね。
たぶん巫女さんが見たのは、象徴としての画像だと思われます。
不思議な話を聞き、話しました。
体の中がへびだらけ。
へびが悪いって話じゃないですが、とりあえず私はどうせなら、
体の中がうさぎだらけ位がいいと思いました。
こういう話って、少し外れるととっても危険で眉唾な所ありますけど、
意識をぶらさない点では、参考になりますよね。
うさぎさんバンザイ！筠＼(^O^)／