毎朝、コースを変えながら歩いている。今朝も百間川の河原を歩いていると、よく会う小型犬にあった。普通の道で会うときは素っ気ないが、ここでは飛びついてくる。まだ1歳なんだそうだ。

 花の種類は少なくなってきたが、「赤のまんま」がまだ残っている。

 

此辺の道はよく知り赤のまゝ  高浜虚子

口語調で力が抜けていて、ゆったりとした気分になれる。

荷船にも乗る人ありて鯊の潮

よろよろと棹がのぼりて柿挟む

鰯雲日和いよいよ定まりぬ

(参照 虚子五句集)